無料で使える経費精算システム6選|無料トライアルができるシステムも紹介!

初めての経費精算システムの導入の場合、導入コストや実際のシステムの使用感に対して不安に思う経理担当者は多いのではないでしょうか。その場合に活用したいのが、無料で利用できる経費精算システムです。この記事では、無料の経費精算システムのほか、無料トライアルが用意されている経費精算システムを紹介します。この記事を参考に、気になるサービスを探してみてください。

更新日:2022.6.16

初めての経費精算システムの導入の場合、導入コストや実際のシステムの使用感に対して不安に思う経理担当者は多いのではないでしょうか。その場合に活用したいのが、無料で利用できる経費精算システムです。この記事では、無料の経費精算システムのほか、無料トライアルが用意されている経費精算システムを紹介します。この記事を参考に、気になるサービスを探してみてください。

経費精算システムとは

まずは経費精算システムがどのようなものなのか、導入することでどんなメリットが得られるのかを確認していきましょう。経費精算の基本的な考え方に関しては、以下の記事で詳しくまとめています。

【関連記事】経費精算とは?その流れや方法など押さえておくべき基礎知識

経費精算システムとは

経費精算とは、社員が立て替えた業務上に必要な費用を会社から払い戻すことを指します。通常、経費を精算する際は各社員から経費申請や領収書が経理部門に提出されます。経理部門はそれらの費用が経費計上して良いものなのか、領収書の金額と正しく一致しているのか、この費用を会計上のどのような項目に分類するべきなのかなどを一つひとつ確認して処理していきます。

しかし、すべての経費精算の工程を手作業でおこなう場合、社員数が増えるにつれて経理担当の業務負荷は大きくなり、煩雑な業務になります。
その問題を解決できるのが経費精算システムです。経費精算システムとは、上述した経費精算の業務工程をIT化し、効率的におこなうことを促進します。

経費精算システムのメリットとは

経費精算システムを導入することで、経理部門は経費精算の計上や確認、承認、記録など一連のフローをシームレスにすることができ、業務工数を削減することができます。また、経費精算を申請する社員側の業務負担も軽減でき、これまで以上にコア業務に時間を割くことができるようになります。
システム内で経費精算をおこなうため、人的ミスの軽減、ペーパーレス化が促進されることも魅力です。

経費精算業務を導入することで得られるより具体的なメリットについては、以下の記事でまとめているのでぜひ参考にしてみてください。

【関連記事】経費精算システムを導入する6つのメリット|注意点とおすすめのサービスも紹介

無料で利用できる経費精算システムはある?

経費精算システムは、基本的に有料のものが主流です。とくに、経費精算は会社のお金の管理に関係するものであるため、有料で機能やセキュリティが充実しているものをおすすめします。

ただし、なかには無料で利用できる経費精算システムもあります。また、有料プランのみの経費精算システムの多くは、無料トライアルが利用できるものもあります。これらを上手く活用してみましょう。

無料で利用できる経費精算システム|ビズトラ

有料のものが多い経費精算システムのなかで、無料で利用できるのが、AIトラベル社が提供している「ビズトラ」です。

シンプルな設計で、一般経費・交通費の申請ができます。また、AIトラベル社は出張管理システムも提供しており、経費精算と出張手配を連携させることも可能です。利用ユーザー数の制限もなく、無料で経費精算システムを利用できます。
ビズトラについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。気になる方は、こちらもぜひ参考にしてみてください。

無料で利用できる経費精算システム5選

有料の経費精算システムのなかには、無料トライアルやお試しができるものもあります。期間は限られている場合が多いですが、実際の使用感を見たうえで導入することができるので、経費精算システムの導入を検討している方はぜひ利用してみましょう。ここでは、無料トライアルができる経費精算システムを5つ紹介します。

無料トライアルができる経費精算システム:ジンジャー経費

jinjer社の提供するジンジャー経費は、ジンジャー勤怠、ジンジャー人事などを含むジンジャーシリーズのサービスの一つです。

まとめて導入することでお得かつ効果的に活用できますが、ジンジャー経費を個別に無料トライアルにて利用することもできます。承認フローのカスタマイズ性や他のジンジャーシリーズとのシナジーに優れ、自社に適したやり方で経費精算効率化の実現に貢献します。

▶ジンジャー経費の詳細をみる

無料トライアルができる経費精算システム:楽楽精算

ラクス社の提供する楽楽精算は、7,000社が導入する国内の累計導入者数が最大級の経費精算システムです。

会計ソフトやその他外部サービスとの連携、マルチデバイス対応など複数の特徴があり、電子帳簿保存法にも対応しています。また、無料トライアルへの申し込みが可能なため、本格導入する前に自社のワークフローに適するかどうか使用感を確かめると良いでしょう。

無料トライアルができる経費精算システム:ジョブカン経費精算

ジョブカンはDonuts社が提供する経費精算システムです。

特徴としては経費精算とワークフローをクラウド化することができ、申請・承認もスマートフォンから対応可能である点が挙げられます。無料プランと有料プランの2つのプランが用意されています。無料プランは有料プランよりも機能数が少なく、登録できるフォーム数やデータ保存期間にも制限があるため、利用時はあらかじめ注意が必要です。

無料トライアルができる経費精算システム: マネーフォワードクラウド経費

マネーフォワードクラウド経費はマネーフォワード社が提供する経費精算システムです。

上述した2つのシステムのような無料プランはありませんが、1カ月無料トライアルとして利用することができます。仕訳データは自動登録できたり、申請内容のチェックできる機能が搭載されていたりするため、経理作業を大幅に削減することができます。また、レシートの内容の読み取りから申請までスマートフォン1つで完結することができるため、経費申請する側の負担も軽減することができます。

無料トライアルができる経費精算システム: 経費精算freee

freeeとはフリー社が提供するERP型のクラウド会計ソフトです。資金調達TOP100社において41%の企業での導入実績があり、各領域の有名企業に評価されています。

経費精算freeeは、freeeが持つさまざまな機能のうちの一つです。経理担当者だけでなく幅広い部門の従業員が携わる経費精算業務を効率化し、負担を軽減することを目的としています。無料のプランはありませんが、「ミニマムプラン」「ベーシックプラン」の二つは30日間の無料トライアルを契約することが可能です。経費精算freeeはUI・UXに優れていることにも定評があり、実際に経費申請をする社員もスムーズに操作することができるでしょう。

経費精算freeeについての詳細は以下の記事にまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

無料で使える経費精算システムをうまく活用しよう

経費精算業務は、経費精算システムを導入することで効率化することが可能です。今回紹介したように無料で利用できるもの、無料トライアルが活用できるものもあるため、自社の状況にあわせて活用してみてください。

【関連記事】経費精算システム比較37選|大企業、中小企業向けに分けて紹介

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