目次
Appvisor Push(アップバイザープッシュ)とは
Appvisor Pushは、スマートフォンアプリにSDKを組み込むだけでPUSH通知機能を実装し、配信・分析が誰でも簡単にできるサービスです。アカウント開設後、Webマニュアルを参照し、30分程度で導入可能なASPサービスです。
1. Appvisor Pushが選ばれる理由
Appvisor Pushが選ばれる理由は、大きく次の3つです。
低価格
PUSH配信量は無制限ですが、MAU単位の課金のため、実際にPUSH通知を開封た件数のみを計測する料金形態です。無駄な費用は一切発生せず、安価で利用することが可能です。
高機能
bravesoft社がこれまで700本以上のアプリを開発してきたノウハウをすべて詰め込んでおり、PUSH通知において必要な機能を網羅しています。痒いところに手が届くサービスです。
保守体制
導入前から導入後も専属エンジニアがサポートいたします。何かあった際のトラブルシューティングにも対応致しますので、安心してPUSHサービスをご使用頂けます。

2. Appvisor Pushを導入するメリット
Appvisor Pushを導入するメリットは次の2点です。
配信の利便性
配信に関しては、送信対象さまざまなセグメントによる細かい絞り込みが可能です。さらに、遷移先のURLの指定も可能となります。また、管理画面から配信効果も一目でわかるUIとなっており、効果も一目瞭然です。
運用の確実性
bravesoft社が所有するサーバーを使用するため、自前でサーバーを用意する必要や維持コストなどはかかりません。アプリOSのアップデートに関してもbravesoft社で対応をおこなうため、仕様変更なども不要です。
さらに、専任エンジニアによるサポートを受けられるため、安心してサービスを使用することが可能です。

3. Appvisor PushのUI/UX
Appvisor Pushは誰もが直感で理解できるUIと、直ぐに操作を覚えて使いこなせるUXを体現しています。
管理画面においても直近のアプリ起動数推移などがグラフ形式で表示されており、PUSH送信状況が一目で確認できるダッシュボードがメインページに用意されています。
実際の配信においても、「セグメント(属性の絞り込み)」や「送信後画面のプレビュー表示」などをおこないながら、安心安全にPUSH通知を送ることが可能です。
さらに、一般のPUSH配信サービスから高性能のエンジンを搭載しており、1分間の送信総数に関して、一般サービスと比較しても数十倍の処理をおこなうことが可能です。

機能一覧
基本機能 | 予約配信 / 即時配信 / 基本セグメント / 起動数推移 / CSVダウン・アップロード / URLスキーム / 任意セグメント / パラメータ / ABテスト / 絵文字機能 |
オプション機能 | 分散配信 / SDK無しのPUSH配信 / リッチプッシュ / CSV配信登録 / 高速配信 / 承認権限付与 |
価格・料金プラン
料金は、初期費用に加え、ランニングコストと場合によってオプション費用が発生します。詳細については、問い合わせが必要です。
※配信数に制限はありません
※PUSH配信量ではなく、MAU(Monthly Active Users)毎に課金をおこないます。
項目 | 料金 |
初期費用 | あり(詳細は問い合わせ) |
月額費用 | MAUに応じて変動 |
詳細 | – |
導入実績
日本テレビ / NTT docomo / 楽天 / テレビ東京 / KONAMI / ぴあ / SHARP / NTTレゾナント / 凸版印刷 / マイナビウェディング / BIGLOBE / Nifty様
企業情報
企業名 | bravesoft |
資本金 | 250,000,000円 |
代表者名 | 菅澤 英司 |
従業員数 | 50~99名 |
設立年 | 2005年 |
上場区分 | 非上場 |