sMeetingの機能・価格・評判を紹介!

sMeetingとは

sMeetingとは、ドコモ・システムズ社が提供している、クラウド型のWeb会議システムです。「Opus」という音声コーデックを採用しているため音声が聞き取りやすく、会話がスムーズに進められます。また、情報漏洩を防ぐためのセキュリティ機能が備わっているので、重要な会議でも安心して使えます。

さらに、sMeetingはコストを抑えて導入することができます。sMeetingで採用されている料金形態は同時接続制です。ユーザー数とルーム数は無制限なので、同時接続する人数分だけライセンスを購入すれば、無駄なコストが発生しにくくなります。

なお、sMeetingはパソコンもしくはスマホで利用できます。アプリでもブラウザでも通話可能ですが、Macはブラウザのみ対応となっています。

sMeetingの特徴

ここでは、sMeetingの特徴を3つに分けて紹介します。

用途に応じた豊富な機能

sMeetingには、さまざまな用途に対応できる豊富な機能が備わっています。たとえば、資料共有機能が挙げられます。資料提供者の画面を共有して資料を見せるだけでなく、それぞれの会議参加者が見たいページを、自由に閲覧できるように設定することも可能です。また、参加者に権限を与え、資料を閲覧できる人を制限することもできます。

ほかにも、挙手機能によって会話をコントロールすることができます。挙手した人だけに発言を許可したり、挙手した人のなかから指名した人に発言権を与えたりするといった設定が可能です。もちろん、参加者全員が自由に発言できる設定にもできるので、会議内容にあわせたスタイルが選べます。

これらの機能以外にも、ホワイトボード機能やチャット機能、参加者間のリモートコントロールなど、会議の幅を広げる機能が揃っています。会議の内容を記録し、指定したユーザーに公開する機能もあります。

NTTドコモグループによる高いセキュリティ

sMeetingには、NTTドコモグループがこれまで培ってきた通信ノウハウが活かされています。そのため、スマホなどのモバイル端末でも安心して利用できる高いセキュリティが、sMeetingの強みです。

具体的には、通信が暗号化されていたり、会議終了後は端末にデータが残らないようになっていたり、画面キャプチャが制限されていたりといったセキュリティ設計となっています。紛失したモバイル端末からの接続を拒否することも可能なので、情報漏洩のリスクは限りなく抑えられているといえるでしょう。

このように強固なセキュリティで守られているので、機密性が高い会議でも安心して使えます。現にドコモグループでは、全国の営業拠点をつないだ会議や、経営情報などを取り扱う経営会議をおこなう際に、sMeetingを利用しているようです。

さまざまな形式の会議に使える

豊富な機能と高いセキュリティによる通信が魅力のsMeetingは、さまざまな形式の会議で取り入れられます。

たとえば、挙手した人に発言を許可する設定にすれば、進行役と挙手した人のみ発言できる議事進行型の会議になります。参加者全員に発言する許可があれば、互いに意見を出し合うディスカッション型の会議にすることも可能です。接続数が許す限りルームを作成できるので、少人数の会議をたくさん開くこともできます。このように、場面にあわせた会議形式に対応可能です。

また、会議の形式だけでなく、場所や参加者も選びません。資料データ削除やキャプチャ制限などの仕組みがあるため、情報漏洩のリスクを抑えながら、外出先や自宅からWeb会議に参加することが可能です。その高いセキュリティ性から、顧客や取引先とのコミュニケーションにもsMeetingが使われています。

価格・料金プラン

sMeetingの料金形態は、同時接続制です。購入したライセンスの数だけ、sMeetingに接続できます。この形式は、ルーム制やユーザー制と比べて低価格にしやすいといえるでしょう。

ルーム制では、複数の会議を同時に開くときは複数のルームを購入する必要があり、ユーザー制では、会議に参加するユーザーが増えるたびに追加購入しなければなりません。これらに対して、同時接続性はユーザー登録とルームに制限がないため、高い費用対効果が期待できます。たとえば、25ライセンスを購入する場合は25人まで同時接続ができるようになります。このとき、会議をおこなう可能性のあるユーザーがそれより多くいたとしても、全員をユーザーとして登録でき、ルームは何個でも作成可能です。

なお、料金プランは3つから選べます。Standardプランを年払いで契約すれば1ライセンスあたり月額2,000円となり、月払い契約と比べて割安です。26個以上のライセンスが必要な場合は、Standardプランでライセンスを追加購入する形となります。

無料トライアルに申し込めば、指定した日から2週間無料で使えるので、使用感を確認してからプランを選択するとよいでしょう。

プラン名 Standard Lite Super Lite

初期費用

30,000円

30,000円

30,000円

月額費用

60,000円

42,000円

28,800円

年額費用

600,000円

420,000円

288,000円

補足

25ライセンス ※ライセンス追加可 2,400円/月、24,000円/年

10ライセンス ※ライセンス追加不可

5ライセンス ※ライセンス追加不可

機能一覧

低遅延で高音質な音声によるやりとりと、資料共有やホワイトボードなどの豊富な機能によって、ストレスなくパフォーマンスの高い会議が実施できます。わかりやすい管理画面なので、簡単に機能が使いこなせるようになるでしょう。

たとえば、会議中に表示するホワイトボードやデスクトップ共有、リモートコントロールの機能は、タブを切り替えるだけで操作できます。資料の登録や操作もスピーディーにおこなうことが可能です。

会議に参加する方法も簡単です。アプリをあらかじめインストールしていれば、アプリ画面から該当する会議をクリックするだけで参加できます。社外から参加する場合も、ゲスト参加機能で送られてきたURLをクリックすることで、会議への参加が可能です。

ブラウザ通話 バーチャル背景
スマホアプリ通話 通話前の設定確認・プレビュー
デスクトップアプリ通話 表示レイアウト変更
画面共有 字幕・翻訳
資料共有 ダイヤルイン
ホワイトボード 文字起こし
チャット Q&A
リアクション 挙手
メモ ピクチャ・イン・ピクチャ(モバイル)
画面録画 使用状況管理
録画共有 グループ管理
アンケート 権限割当
任意ルームID設定 ビジネスチャット連携
ルームパスワード設定 カレンダー連携
ブレイクアウト ブラウザ拡張機能
背景ぼかし メール拡張機能

提供環境・技術情報

提供形態

  • クラウド

OS

  • Windows
  • macOS
  • Android
  • iOS

ブラウザ

  • Internet Explorer
  • Microsoft Edge
  • Google Chrome

アプリ

  • PC – Windows
  • スマホ – Android
  • スマホ – iPhone

セキュリティ

sMeetingは、盗聴や端末の紛失、不正アクセスといった情報漏洩のリスクを最小限に抑えます。そのため、モバイル端末でsMeetingを利用しても安心です。

盗聴には通信の暗号化で対策をおこなっています。資料は持ち出しができないように、キャプチャ制御や会議後データ削除の機能が働いているため、万が一モバイル端末を紛失しても情報を盗まれる心配はありません。認証されていない端末や紛失したモバイル端末からsMeetingに参加されないように、モバイル端末認証で接続を拒否することもできます。

会議内容を閲覧、利用できる範囲は個人単位、組織単位、端末単位で設定可能なので、柔軟なアクセスコントロールで情報漏洩を防げます。

暗号化通信 データバックアップ
ユーザー管理 シングルサインオン(SSO)
操作ログ管理 二段階認証
アクセスログ管理 ワンタイムパスワード
デバイス管理 IPアドレス制限
プライバシーマーク VPN接続
ISO/IEC 27001(情報セキュリティ) BCP対策
ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ) SLA(サービス水準合意)
ISO/IEC 27701(プライバシー情報) GDPR
JIS Q 15001(個人情報保護) CCPA
CSMS(IEC 62443-2-1)(制御システムセキュリティ) ダブルオプトイン
ISO/IEC 20000(ITサービス) データ閲覧制限
情報セキュリティ安全対策適合証明   データエクスポート制限
24時間356日監視 AD連携

サポート

sMeetingは契約ユーザー向けにサポートデスクを開設しており、操作方法やトラブルの相談を電話で受け付けています。使い方を説明している簡易マニュアルも用意されているので、sMeetingを導入するときに問題が起きても、問題を解決する体制が整っているといえるでしょう。

電話
メール
チャット
運用コンサルティング
サポートサイト
ユーザーコミュニティ
セミナー

関連記事

ピックアップ

新着記事 おすすめ
  1. 領収書を電子化するのは義務?必要性とは?

  2. 納品書と領収書の違いとは?処理できるケースや代わりになる書類は?

  3. 領収書とレシートの違いとは?レシートタイプの領収書のケースについても解説

  4. 領収書の「上様」はダメ?経費上と税務上での違いや対応方法を解説!

  5. 領収書の宛名の必要性とは?名前なしで金額のみのケースについても解説

  6. タイムカードの電子化とは関連する法律やデメリット・メリットも説明

  7. 領収書の但し書きとはどんな項目?自分で書くケースや注意すべきポイントについて

  8. 領収書の書き方・記載事項をケースごとに解説

  9. テレワークでWeb会議を上手くおこなうコツとは?

  10. タイムカードの集計方法とは?

  1. InfAjastの特徴・価格・機能を紹介!

  2. クラウドサイン(Cloud Sign)とは?使い方、料金、評判などを解説

  3. Genesys Cloud CXの特徴・価格・機能を紹介!

  4. 産業医コンシェルジュの機能・価格・評判を紹介!

  5. SOBA meetingの機能・価格・評判を紹介!

  6. Web会議で役立つSkypeの使い方|ほかのサービスとの違いも解説!

  7. CRM「Dynamics 365」とは?価格・機能・評判などを紹介!

  8. CallConnectの機能・価格・評判を紹介

  9. TAGSの特徴・価格・機能を紹介

  10. CONTRACTHUB@absonneとは|nssolが提供する電子契約サービス