FACEHUBの特徴・価格・機能を紹介

テレワークが普及した現在、ビデオ通話(Web会議)システムはビジネスにおいて重要なツールのひとつです。無料で利用可能なサービスもありますが、ビジネスで使用するのであれば機能性と安全性に優れた製品を選ぶようにしましょう。
FacePeer社が提供する「FACEHUB」は使いやすさと高いセキュリティが魅力のビデオ通話システムです。クラウド型サービスであることから導入も容易であり、また運用コストも低額です。テレワーク時代に最適なビデオ通話システムであるFACEHUBについて、特徴や料金体系などを詳しく解説します。

FACEHUBとは

FACEHUBは直感的に操作できる使いやすさが魅力のビジネス向けコミュニケーションツールです。音声と映像によるコミュニケーションはもちろん、画像や資料をリアルタイムで共有することも可能です。URLを共有することで誰でもビデオ通話に招待できるため、得意先との商談やオンライン面接など様々なビジネスシーンで活用できます。

テレワーク時代の「コスト削減」と「生産の性向上」をサポート

FACEHUBの導入によるメリットは「コスト削減」と「生産性の向上」です。働き方改革やテレワークが普及したとしても、それが企業の業績向上に直接繋がるということではありません。新しい働き方に合わせて適切にコストを削減し、生産性を向上して収益を拡大することが重要です。

FACEHUBは離れた拠点同士でリアルタイムにコミュニケーションが取れるため、従業員の移動に伴うコストや時間を削減します。テレワークの推進により、通勤費の削減はもちろん、出張の機会を抑えることで交通費や宿泊費も削減可能です。

また、FACEHUBを活用すればミーティング時の場所の確保や時間調整も容易になります。従来よりも効率的に業務が進められるようになり、従業員一人ひとりが時間を有効活用できるようになるでしょう。その結果として組織としての生産性向上も期待できます。

「オンライン商談」や「オンライン面接」への活用も可能

FACEHIBのビデオ通話は「オンライン商談」や「オンライン面接」といった外部の人間とのコミュニケーションにも利用できます。ビデオ通話の参加者はシステムのインストールやアカウントの作成は必要ありません。ホストが作成したルームの招待URLをクリックすれば誰でもビデオ通話に参加できます。

遠方の得意先との商談であっても、FACEHUBを利用すれば交通費や宿泊費は発生しません。また、銀行や保険会社など第三者が商談に参加する場合、FACEHUBであれば商談の関係者全員を繋げてリアルタイムにやり取りができます。

人材採用の場でも、FACEHUBの活用により面接会場の設置や面接参加者への交通費支給といった負担の軽減が可能です。さらに、面接の様子を録画しておけば、後から内容を見返すこともできます。従来よりも効率的かつ精度の高い採用活動が実施できるでしょう。

1,100社以上の導入実績

FacePeer社は2015年設立の新しい企業でありながら、FACEHUBの導入実績は既に1,100件以上です。導入企業は従業員数名の小さな会社から誰もが名前を知る大手企業まで多岐に渡り、業務の効率化ツールとしての性能は高く評価されています。

また、FACEHUBの活用方法も企業によって様々です。現地サポートやオンライン商談、オンライン面接といった代表的な使用方法のほか、通訳や自動車査定などで利用するケースも見られます。誰でも直感的に使用できるというFACEHUBの特性を生かした活用方法と言えるでしょう。

FACEHUBが多くの企業に支持されているのは、クラウドサービスならではの導入のしやすさや誰でも簡単に使えるユーザーインターフェースなどが理由です。1ライセンスごとの課金という分かりやすい料金体系もコスト管理を重視する企業から好評を得ています。

FACEHUBの特徴

FACEHUBの特徴として挙げられるのは以下の5点です。

  1. システム(アプリ)のインストール・アカウント登録不要
  2. ワンクリックで簡単接続
  3. マニュアルのいらないシンプルなデザイン
  4. WebRTCと独自技術による高いセキュリティ
  5. マルチデバイスに対応

それぞれの特徴についてひとつずつ解説していきます。

1. システム(アプリ)インストール・アカウント登録不要

FACEHUBを利用する際は、専用のシステムやアプリをインストールする必要ありません。また、面倒なアカウント登録も不要なため、インターネットを閲覧するためのWebブラウザさえあればどなたでも利用することができます。

ビデオ通話サービスでは利用者がお互いに専用アプリをインストールしたり、アカウントIDを交換したりする手間が発生するものも少なくありません。そのため、実際にビデオ通話を開始するまでの準備に時間を取られてしまい、面倒に感じてしまう方もいます。

FACEHUBではビデオ通話を開始するまでの面倒な操作は不要です。アカウントを管理する手間も省けるため、自身のIDを忘れてログインできないといったトラブルも発生しません。

なお、スマートフォンやタブレットではアプリの方が使いやすいという場合は、導入時にアプリ版を選択することも可能です。自社の都合に合わせてブラウザ版かアプリ版かどちらを導入するか選択しましょう。

2. ワンクリックで簡単接続

FACEHUBではビデオ通話に参加するための招待URLをクリックするだけで通話接続ができます。インターネットに詳しくなくてもワンクリックで通話を開始できるため、基本的なパソコン操作ができる方であれば接続方法に困ることはないでしょう。

また、ビデオ通話を主催するホスト側も、作成した招待URLをメールやチャットで共有するだけで事前準備が完了します。

FACEHUBはビデオ通話を外部とのコミュニケーションツールとして活用したい企業に特におすすめのツールです。先述したように、FACEHUBではアプリのインストールやアカウント作成は必要ありません。得意先や顧客とビデオ通話をするにあたり、お互いの負担を最小限に抑えることができます。

3. マニュアルのいらないシンプルなデザイン

FACEHUBは「誰でも操作できる使いやすさ」を追求したビデオ通話システムです。ボタンの数を極力減らし、直感的に操作できるユーザーインターフェースを採用しています。初めてFACEHUBを使用する人であってもマニュアル不要でビデオ通話に参加できます。

ビジネス向けのビデオ通話システムは多機能性が求められることもあり、ボタンの数が多く操作も複雑になりがちです。そのため、せっかく搭載されている機能を十分に使いこなせない場合もあるでしょう。

FACEHUBはストレスの少ないリアルタイムコミュニケーションの実現を目指して開発されたツールです。「シンプル」「直感的」「スマホファースト」という3つのこだわりを徹底し、快適なビデオ通話環境を提供しています。

4. WebRTCと独自技術による高いセキュリティ

FACEHUBではWebRTCと独自技術による高いセキュリティを実現しました。ビジネス上のビデオ通話では会社の機密情報や顧客情報など厳重管理が求められる情報が議題になることもあるでしょう。そのため、ビジネス向けのビデオ通話システムには高度なセキュリティ対策が必須と言えます。

以前より、クラウド型サービスはセキュリティに難点があると言われてきました。ハッキングなど外部攻撃を受ける危険があるオープンなインターネット回線を使用することが主な理由です。しかし近年ではセキュリティ技術の発達もあり、クラウド型のビデオ通話でも高いセキュリティが保証されています。

FACEHUBで採用されているWebRTCとは、音声や映像などのデータをブラウザ間でリアルタイムにやり取りするためのオープン規格のことです。サーバーを経由せずブラウザ同士を直接繋ぐことから、第三者による盗聴の心配がありません。

また、FACEHUBでは全ての通信データが暗号化されています。仮に通信データが外部に流出したとしても、第三者がその内容を解読することはできません。そのほかにも強固なセキュリティに定評があるYahoo! JAPANグループのデータセンターを利用するなど、徹底したセキュリティ対策が取られています。

5. マルチデバイスに対応

FACEHUBはパソコンだけではなくスマートフォンやタブレットにも対応するマルチデバイスのビデオ通話システムです。現在はスマートフォンの普及によりパソコンを所持していない家庭も珍しくありません。特に学生相手の新卒採用ではスマートフォン対応は必須と言えるでしょう。
パソコンであればWindowsOSとMacOS、スンマートホン・タブレットであればiOSとandroidどちらにも対応しています。対応OS・ブラウザについては「提供環境・技術情報」の項目も合わせてご確認ください。

なお、近年普及しつつあるスマートグラスにも対応しています(Vuzix、EPSON端末のみ)。ハンズフリーで利用すれば別の作業をしながらビデオ通話に参加することも可能です。

価格・料金プラン

HACEHUBは1カ月あたりの利用料金が10,000円/1ライセンスというわかりやすい料金体系が特徴です。ライセンス料のみの支払いで基本的な機能は全て利用できます。利用料金は月額固定となっており、利用頻度に応じて料金が変動することはありません。
なお、オプション機能を追加する場合は、追加した機能に応じて月額の利用料金が加算されるシステムです。
また、初期導入費用は企業の規模や企業ロゴ掲載の有無等により変動します。
オプション料金や初期導入費用の詳細についてはベンダーに直接お問い合わせください。
料金プランは以下の通りです。

プラン名 通常プラン オプションプラン
初期費用問い合わせ問い合わせ
月額費用10,000円/1ライセンス問い合わせ
補足1ユーザーから1ユーザーから

機能一覧

FACEHUBにはチャットボードやファイルの送受信、ホワイトボード機能など、ビジネス向けビデオ通話システムに求められる基本的な機能が標準搭載されています。必要最低限の機能で構わないという場合は通常のプランでの契約で十分でしょう。
さらに機能にこだわりたい場合は、オプションで画面共有や映像の録画、音声の文字起こしなどの機能を追加することもできます。機能を追加した分月額料金は加算されるので、必要な機能を吟味したうえで選択しましょう。

ブラウザ通話スマホアプリ通話
デスクトップアプリ通話画面共有○(オプション機能)
資料共有ホワイトボード
チャットリアクション
メモ画面録画○(オプション機能)
録画共有アンケート
任意ルームID設定ルームパスワード設定
ブレイクアウト背景ぼかし
バーチャル背景通話前の設定確認・プレビュー
表示レイアウト変更字幕・翻訳
ダイヤルイン文字起こし○(オプション機能)
Q&A挙手
ピクチャ・イン・ピクチャ(モバイル)使用状況管理
グループ管理権限割当
ビジネスチャット連携カレンダー連携
ブラウザ拡張機能メール拡張機能

提供環境・技術情報

パソコンで使用する場合、対応するOSはWindowsOSとMacOSです。どちらのOSも最新バージョンに対応しています。対応ブラウザはChrome、Microsoft Edge、Firefox、Safari(MacOSのみ)で「、全て最新バージョンで使用可能です。
スマートフォン・タブレットの場合はiOS9.0以降、android4.4.2以降に対応しています。対応ブラウザはiOS13.0以降のSafari、android7以降のChromeに対応しています。

提供形態

  • クラウド

OS

  • Windows
  • macOS
  • Android
  • iOS
  • iPadOS

ブラウザ

  • Microsoft Edge
  • Google Chrome
  • Firefox
  • Safari

アプリ

  • スマホ – Android
  • スマホ – iPhone
  • スマホ – iPad

API連携・サービス連携

2021年現在、FACEHUBのAPI連携による機能追加はありません。

セキュリティ

FACEHUBではWebRTCのP2P通信による盗聴防止のほか、サーバーとの通信はSSL、メディアセンターとの通信はSRTPによる暗号化が施されています。
また、データセンターには強固なセキュリティで運用されるYahoo! JAPANグループのIDCFrontierを利用。徹底したセキュリティ対策でユーザー間の情報流出を防ぎます。

暗号化通信データバックアップ
ユーザー管理シングルサインオン(SSO)
操作ログ管理二段階認証
アクセスログ管理ワンタイムパスワード
デバイス管理IPアドレス制限
プライバシーマークVPN接続
ISO/IEC 27001(情報セキュリティ)BCP対策
ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)SLA(サービス水準合意)
ISO/IEC 27701(プライバシー情報)GDPR
JIS Q 15001(個人情報保護)CCPA
CSMS(IEC 6244321)(制御システムセキュリティ)ダブルオプトイン
ISO/IEC 20000(ITサービス)データ閲覧制限
情報セキュリティ安全対策適合証明データエクスポート制限
24時間356日監視AD連携

<h2> サポート</h2>

FACEHUBを運営するFacePeer社ではメールでの問い合わせのほか、ユーザー向けの相談デスクが用意されています。新規導入に関する問い合わせのほか、導入後も利用方法の確認等で活用しましょう。

電話
メール
チャット
運用コンサルティング
サポートサイト
ユーザーコミュニティ
セミナー

関連記事

ピックアップ

新着記事 おすすめ
  1. 領収書を電子化するのは義務?必要性とは?

  2. 納品書と領収書の違いとは?処理できるケースや代わりになる書類は?

  3. 領収書とレシートの違いとは?レシートタイプの領収書のケースについても解説

  4. 領収書の「上様」はダメ?経費上と税務上での違いや対応方法を解説!

  5. 領収書の宛名の必要性とは?名前なしで金額のみのケースについても解説

  6. タイムカードの電子化とは関連する法律やデメリット・メリットも説明

  7. 領収書の但し書きとはどんな項目?自分で書くケースや注意すべきポイントについて

  8. 領収書の書き方・記載事項をケースごとに解説

  9. テレワークでWeb会議を上手くおこなうコツとは?

  10. タイムカードの集計方法とは?

  1. CRMパッケージを比較!シェア率の高いサービスと選び方のポイント解説

  2. ジンジャー人事の機能・価格・評判を紹介!

  3. pickuponの特徴・価格・機能を紹介!

  4. DXとAIの関係性とは?その役割や課題点・活用事例を紹介

  5. Web会議での名刺交換方法やツール選びのポイントを徹底解説

  6. ContractS CLM の特徴・価格・機能を紹介!

  7. Web会議のメリット・デメリットとは?

  8. ラクラク電子契約の特徴・価格・機能を紹介!

  9. Web会議のコツ|目線や司会進行の方法、営業での工夫も紹介

  10. COLLABOS CRMの特徴・価格・機能を紹介!