無料で使えるSFA比較9選|試しにSFAを導入してみよう【2022最新版】

SFA(営業支援システム)とは、営業やマーケティングを効率化するツールです。SFA(営業支援システム)には、無料で利用できるものもあります。無料プラン・無料トライアルがあるSFA(営業支援システム)を紹介します。また、SFA(営業支援システム)の選び方やメリットなども解説します。

この記事では以下の3つのポイントで無料のSFA(営業支援システム)を比較します。

  1. 無料プランでも必要な機能が使えるか
  2. カスタマイズできるか
  3. サポートは充実しているか
無料のSFAを比較するポイント

まず比較表をチェックしたいという方は、こちらからご覧ください。

▼無料で使えるクラウド型SFA 比較表
▼料で使えるオープンソースのSFA 比較表

SFA(営業支援システム)とは

SFA(営業支援システム、Sales Force Automation)とは、その名の通り、営業活動を支援するシステムです。具体的には、顧客情報の管理や商談履歴、案件の進捗管理などをおこない、営業活動の可視化と最適化、売上の向上を図ります。このほかにも、日報やタスク管理など、営業担当の業務効率化をサポートしたり、ダッシュボードやレポート作成をしたりすることができます。

関連記事:SFAとは?機能やメリットなどを徹底解説!システム比較も!

無料のSFAのメリット

SFA(営業支援システム)のなかには、無料プランや無料トライアルが用意されているものも多くあり、無料で利用することができます。

無料のSFAを利用する最大のメリットは、コストをかけずにSFAを導入できる点でしょう。
無料プランが提供されているSFAを利用すれば、利用料金をかけずに利用することができます。無料トライアルを利用すれば、本格的に導入をする前に使用感を確かめることができ、よく検討したうえでSFAを導入することができます。
また、SFAのなかにはオープンソース形式で無料で提供されているものもあります。オープンソースの利用には一定のスキルが必要ではありますが、無料で自由にカスタマイズできるというメリットがあります。

無料のSFAのデメリット・注意点

有料のSFAに比べ、無料版では機能が少ない場合があります。無料のSFAは、顧客管理やドキュメント管理など、最低限の機能に絞られていたり、シンプルに設計されていたりします。
そのため、さまざまな機能を使い、SFAを最大限に活用したい場合は物足りないかもしれません。逆に、多くの機能は必要なく、簡単に利用したいという場合は無料版のシンプルなSFAを選ぶのも良いでしょう。

無料版のSFAでは、利用できるユーザー数が少ない場合もあります。有料版ではユーザー数が無制限で利用できたり、ユーザー数を必要な分だけ追加したりできますが、SFAによっては、無料版ではユーザー数が2~3名までと少人数に限られています。その場合、企業で大人数で利用したい場合はうまく活用できないかもしれません。

無料で使えるSFAは、機能数が少ない場合か、ユーザー数が限られている場合のどちらかのケースが多いのでこれらの点を踏まえて自社に合うSFAを選択しましょう。

無料のSFA(営業支援システム)選びのポイント

それでは、無料のSFA(営業支援システム)を選ぶ際には、どのようなポイントをチェックすればよいのでしょうか。ここでは、無料のSFA(営業支援システム)選びのポイントを解説します。

無料でも必要な機能がそろっているかをチェック

先述したように、SFA(営業支援システム)の無料プランでは、利用できる機能が限られている場合があります。そのため、自社で利用したい機能が使えるかどうかは事前に確認しておきましょう。

カスタムしたいなら、オープンソースのSFAがおすすめ

無料のSFA(営業支援システム)の場合、機能の拡張性やカスタマイズ性は低い傾向にありますが、オープンソースのSFAであれば、自由にカスタマイズすることが可能です。
ただし、オープンソースの場合、システムのカスタマイズや改修は自身でおこなう必要があるため、専門知識やスキルが必要です。そのため、運用には人件費などのコストが発生することに注意しましょう。

▼オープンソースのSFA(営業支援システム)

初めてのSFAなら、サポートが充実しているものがおすすめ

サポート体制も、SFA(営業支援システム)を選ぶうえでの重要なポイントの一つですSFAはシステムを導入すれば完了ではなく、運用にのせることが重要です。とくに初めてのSFA導入の場合は、困ったときに頼れるサポートがあるかどうかを確認しておきましょう。
Webページや電話、チャットなどのサポートが充実しているか、また、導入サポートや運用コンサルティングなどのプランが提供されているかなどをチェックしておきましょう。また、無料プランの場合、サポートが利用できるかどうかも確認しておきましょう。

【比較表】無料で使えるクラウド型SFA

無料プランやトライアルがあるクラウド型のSFA(営業支援システム)の一覧です。

サービス名プラン対応種別モバイル
アプリ対応
形態
HubSpotHubSpot CRMCRMクラウド
FlexCRM無料版CRM
SFA
CS
クラウド
Zoho CRM無料版CRM
SFA
MA
グループウェア
クラウド
GrooForce980無料版SFAクラウド
サスケ無償版SFA
CRM
クラウド
MIERU無料プランSFAクラウド
NICE営業物語Smart3NICE営業物語Smart3SFAクラウド
vtiger CRM無料版CRM
SFA
MA
グループウェア
CS
オープンソース

【比較表】無料で使えるオープンソースのSFA

無料で利用できるオープンソースのSFA(営業支援システム)です。

サービス名プラン対応種別モバイル
アプリ対応
形態
F-RevoCRM無料版CRM
SFA
グループウェア
オープンソース

無料で使えるクラウド型SFA9選

ここまで、無料のSFA(営業支援システム)のメリットや選び方のポイントについて紹介してきました。ここからは、クラウド型のSFAのうち、無料プランやトライアルなど、無料で利用することができるサービスを紹介します。

HubSpot

HubSpotのHP
HPより  
  • SFAだけでなく、CRM、MA、CSとしても活用できる
  • 無料版ではユーザーを無制限に追加でき、有料版では、必要な人数だけ追加できる
  • 無料版、有料版ともに、相談や質問ができるコミュニティーを利用できる
プラン対応種別初期費用料金モバイルアプリ対応形態
HubSpot CRMCRM0円0円クラウド
Marketing HubCRM
MA
0円月額0円~クラウド
Sales HubCRM
SFA
0円月額0円~クラウド
Service HubCRM
CS
0円月額0円~クラウド
Growth SuiteCRM
MA
SFA
CS
0円月額13,500円~クラウド

FlexCRM

FlexCRMのHP
HPより  
  • 顧客管理、SFA、マーケティング、お客様サポートの機能を本格的に利用できるにも関わらず基本無料
  • 業種や業界別のテンプレートが用意されているため、顧客データベースを簡単に作成できる
  • 外部システムと連携できる
プラン対応種別初期費用料金モバイルアプリ対応形態
無料版CRM
SFA
CS
0円0円クラウド
有料版CRM
SFA
CS
0円お問い合わせクラウド

Zoho CRM

Zoho CRMのHP
HPより  
  • 無料のプランでは、顧客管理、ドキュメント管理、モバイルアプリを3ユーザーまで利用できる
  • メールや電話、ライブチャット、ソーシャルメディアなど、あらゆるチャネルで顧客と繋がることができる
  • 機能を追加したり、表示言語を変更したり、自社で利用しやすいようカスタマイズできる
プラン対応種別初期費用料金モバイルアプリ対応形態
無料版CRM
SFA
MA
グループウェア
0円0円クラウド
スタンダードCRM
SFA
MA
グループウェア
0円月額1,440
円/ユーザー
クラウド
プロフェッショナルCRM
SFA
MA
グループウェア
ワークフロー
0円月額2,400円/ユーザークラウド
エンタープライズCRM
SFA
MA
グループウェア
ワークフロー
0円月額4,200円/ユーザークラウド
アルティメットCRM
SFA
MA
グループウェア
ワークフロー
0円月額12,000円/ユーザークラウド

GrooForce980

GrooForce980のHP
HPより  
  • スケジューラ―機能や営業進捗管理機能などがあり、2IDまで無料で利用できる
  • 数名~100名ほどの中堅企業に向いているSFA
  • 営業活動に必要な機能のみに絞られているため、シンプルで使いやすい
プラン対応種別初期費用料金モバイルアプリ対応形態
無料版SFA0円0円クラウド
有料版SFA0円月額1,980円/ユーザークラウド

サスケ

サスケのHP
HPより  
  • 顧客データを300件まで登録することが可能で、3名まで無料で利用できる
  • 最小限の機能しかなく、簡易的な見込み顧客管理システムとして利用できる
  • 無償版では個人や小規模向けの設計となっており、自分や小規模チームのデータを管理するのに向いている
プラン対応種別初期費用料金モバイルアプリ対応形態
無償版SFA
CRM
0円0円クラウド
有料版SFA
CRM
MA
名刺管理
あり基本料金月額20,000円
月額1,000円/ID
クラウド

SFA「サスケ」の機能、料金、評判は?事例も紹介!

MIERU

mieruのHP
HPより  
  • 企業の生産性を向上させるKGI・CSF・KPIのマネジメントツール
  • シンプルな画面で入力も簡単なため、手間を省ける
  • 30名未満の企業を想定しており、有料プランでも低コストで利用できる
プラン対応種別初期費用料金モバイルアプリ対応形態
無料プランSFA0円0円クラウド
有料プランSFA0円月額150円~/ユーザークラウド

NICE営業物語Smart3

NICE営業物語Smart3のHP
HPより
  • ExchangeやGoogleカレンダーと同期しスケジュールを共有できる
  • AppleWatchとの連携でスケジュール確認や営業報告の作成ができる
  • メールやLINE、EVERNOTEなどに登録することで、グループ間での情報共有ができる
プラン対応種別初期費用料金モバイルアプリ対応形態
NICE営業物語Smart3SFA0円0円クラウド
NICE営業物語SFA問い合わせお問い合わせクラウド
オンプレミス

vtiger CRM

vtiger CRMのHP
HPより  
  • 中小企業向けのSFAでマーケティング、セールス、サポート、購入など、多くの分野で利用できる
  • オープンソースであるため、無料でカスタマイズして活用できる
  • Office365やG Suiteと連携できるため、ビジネスシーンで最大限に活用可能
プラン対応種別初期費用料金モバイルアプリ対応形態
無料版CRM
SFA
MA
グループウェア
CS
0円0円?オープンソース
SalseCRM
SFA
0円月額10ドル~/ユーザークラウド
Help DeskCRM
CS
0円0円~クラウド
Vtiger OneCRM
MA
CS
コラボレーション
0円月額30ドル~/ユーザークラウド

無料で使えるオープンソース型SFA

次に、無料で利用できるオープンソース型のSFAを紹介します。

F-RevoCRM

F-RevoCRMのHP
HPより  
  • オープンソースのため、無料で利用でき、オリジナルにカスタマイズできる
  • SFAとしてだけでなく、マーケティング、販売管理、保守サポートなど、さまざまな場面で活用できる
  • 無料で利用できるにも関わらず、基本的な機能が豊富に揃っている
プラン対応種別初期費用料金モバイルアプリ対応形態
無料版CRM
SFA
グループウェア
0円0円オープンソース

無料のシステムからSFAを試してみよう!

いかがでしたか。無料のSFA(営業支援システム)は、コストがかからずに利用できるため、導入し、使用感を試してみてはいかがでしょうか。この記事で紹介した比較ポイントを参考に、無料のSFAの導入を検討してみてください。

また、SFAには、無料プランやトライアルがあるもの以外にもたくさんのサービスが存在しています。多くのSFAを網羅的に比較したいという方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

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