F-RevoCRMの特徴・価格・機能を紹介!

自社に合う顧客管理システムが見つからないと悩む企業には、F-RevoCRMの導入がおすすめです。オープンソースで提供されているF-RevoCRMには、自社の業務形態に応じて自在にカスタマイズできるという良さがあります。
ここではF-RevoCRMの機能性について紹介します。また、F-RevoCRMのオープンソースデータの活用方法もご説明いたしますので、ぜひご活用ください。

F-RevoCRMとは

F-RevoCRMは、シンキングリード社が提供する統合型顧客管理システムです。
F-RevoCRMの大きな特徴はオープンソースのシステムであることです。ソースコードが無償で一般公開されているため、誰もがソフトウェアを自在にカスタマイズし、自分好みにアレンジして活用することができます。
F-RevoCRMは世界中で利用されているオープンソースであるvtigerを日本企業向けにカスタマイズしたシステムです。そのため、全世界の各企業が必要としているCRMのひと通りの機能が備わっており、フレキシブルに使用できます。
社内におけるシステムの連携は、営業活動をスムーズに進めるためのカギとなります。しかし、業務の大部分をアナログな方法でおこなっていたり、複数の非連携システムを使いわけたりしていては、十分な成果を上げることができません。非効率な営業は機会損失につながり、連携不足による対応の漏れや二重対応は顧客満足度の低下を引き起こす恐れもあります。
さらに、事務作業や経理作業の煩雑化によって生産性が下がることも、企業にとっての大きな問題です。
F-RevoCRMの導入は、これらの問題を解決する大きな効果が見込めます。システムの導入によって情報を一元化すれば、最適なタイミングで顧客への営業をおこなえるようになり、営業効率や顧客満足度の向上が期待できます。
さらに、システムへの入力を通して情報を一元管理することは、業務効率のアップにもつながるのです。
業務のスマート化による労働時間短縮やコストダウンを目指すのなら、F-RevoCRMの機能を有効活用してみましょう。

F-RevoCRMの特徴

F-RevoCRMの大きな特徴はオープンソースのシステムであることです。ソースコードが無償で一般公開されているため、ソフトウェアを自在にカスタマイズして活用できます。
オープンソースのソフトは誰もが自由に改良を加えられますが、著作権は放棄されておらず使用には一定の条件が設定されているので注意しましょう。

オープンソースのシステムであるF-RevoCRMは、企業の形態に合わせてシステムをカスタムしたい場合に最適です。F-RevoCRMのシステムはライセンス費用もかからないため、うまくカスタマイズすればコストを抑えながら自社にぴったりのシステムを構築することが可能となります。場合によってはシステムを自社のソリューションとして販売したり、エンドユーザーへの提案をおこなったりすることもできるのです。
とはいえ、システムの取り扱いに慣れていない企業や、専門知識を持った従業員のいない企業にとって、オープンソースのシステムは少し敷居が高いように思われるかもしれません。F-RevoCRMではこういった企業向けに、有償のサポートサービスやカスタマイズサービスを提供しています。

F-RevoCRMを導入すれば、社内のあらゆる部門の業務効率がアップします。
たとえば営業担当者は商談の予定登録やスケジュール管理、タスク管理をシステム上で手軽におこなえます。マーケティング担当部門では見込み客の管理やセミナーの管理を、営業支援部門では進捗管理やレポート作成を手軽に済ませることができます。
営業に関するすべての情報が集まるF-RevoCRMには、すべての従業員が業務の内容を瞬時に把握できるという魅力があるのです。

価格・料金プラン

F-RevoCRMのオープンソースコードを利用するときにはライセンス料がかかりません。ただし、各種サポートプランを利用するときには別途費用が必要となります。
F-RevoCRMの価格帯は使用ユーザーの数やプランの内容によって異なります。
ユーザー10名までであれば、使用料は月額2万円です。25名までの場合には月額3万円、50名までであれば月額5万円となっています。なお、ユーザーが51名以上の場合には月額9万円からという費用体系になっています。
初期インストールのサポートを専門スタッフに依頼したり、導入支援プロジェクトを利用したりする場合には別途費用がかかります。
詳しい費用体系はF-RevoCRMを提供するシンキングリード社に問い合わせるか、見積りを依頼しましょう。

プラン名 SaaSプラン 標準プラン SIプラン
初期費用問い合わせ問い合わせ問い合わせ
月額費用20,000円/1〜10名30,000円/11〜25名50,000円/26〜50名90,000円/51名〜問い合わせ問い合わせ

機能一覧

F-RevoCRMには標準機能として、予定や実績の管理機能や顧客管理機能、案件管理機能が搭載されています。
活動予定や営業の進捗を記録し、共有することはビジネスにおいて重要なポイントです。すべての情報を一元的に管理できるので、より効率よく営業活動をおこなうことができます。
F-RevoCRMの導入後には、には見積りの作成管理機能やプロジェクト管理機能、日報やレポートの作成管理機能も使用できます。これらのシステムに入力した情報はレポートの形で分析できるため、従業員にフィードバックして業務効率を高めていくことが可能となります。
また、F-RevoCRMに標準装備されているコメント機能は、従業員同士のコミュニケーションツールとして活用できます。
基本的な機能に加え、好きな機能を適宜追加していけるのがオープンソースのF-RevoCRMならではの特徴です。必要な機能を導入するカスタマイズを加え、従業員にとって使いやすいシステムへと進化させていきましょう。

パイプライン管理アトリビューション分析
商談・案件管理エリア分析
ユーザー割当・アサイン機能ユーザー管理
見積書・請求書作成組織管理
承認プロセス・ワークフロー任意の管理項目
スケジュール管理自動化・RPA
タスク管理組織単位のカスタマイズ
スコアリング機能個人単位のカスタマイズ
ドキュメント管理管理項目のカスタマイズ
予実管理レイアウトのカスタマイズ
日報管理フィード・コミュニティ機能
地図機能グループチャット
連絡先・取引先管理個人チャット
見込み客管理プロジェクト管理
活動履歴管理カレンダー機能
検索・フィルター掲示板機能
顧客セグメント・属性分類データインポート(ローカルファイル)
キャンペーン管理データインポート(競合システム)
メール配信API連携
Webフォームチャットツール連携
ランディングページCTI・BPX連携
A/BテストSNS連携
アンケート機能SFA連携
名刺管理MA連携
OCR・デジタル化メールアプリ連携
ダッシュボード名刺管理アプリ連携
レポート作成ヘルプデスクシステム連携
リアルタイム更新Web会議ツール連携
予測分析ERP連携
RFM分析経費精算システム連携
デシル分析

提供環境・技術情報

F-RevoCRMの提供環境と技術情報は以下の通りです。詳細は運営会社へ問い合わせましょう。

提供形態

  • オープンソース

OS

  • Windows
  • Android
  • iOS

ブラウザ 

  • Internet Explorer
  • Google Chrome
  • Safari

アプリ

  • PC – Windows
  • PC – Mac

API連携・サービス連携

F-RevoCRMに各種自社システムを連携させれば、使用感を高めることができます。とくに、社内のCTIシステムとF-RevoCRMを連携させれば、着信時に自動で顧客情報をポップアップ表示させたり、顧客情報画面からの電話発信をおこなったりと便利に活用できます。
ほかにも人事システムや財務システム、名刺管理サービスなどを適宜連携させ、使いやすいシステムへとアップデートすると、より業務効率化につながります。
F-RevoCRMはExcelのデータインポートをはじめとした、Office365との連携が可能です。また、GoogleカレンダーやGmailをF-RevoCRMに連携すれば、手軽にスケジュール管理ができて大変便利です。
各種連携は基本的に個人でおこなうことになりますが、オプションとしてインポートや連携の有償サービスを利用することもできます。

セキュリティ

F-RevoCRMはIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が提唱する「安全なウェブサイトの作り方」に準拠してセキュリティ対策を講じています。安全性の高いセキュリティ対策をおこなっているので、企業の大切な資産である各種データを安心して預けられます。
さらにセキュリティ対策をおこないたいのであれば、追加オプションとしてシングルサインオンなどの機能を導入するのもおすすめです。

暗号化通信データバックアップ
ユーザー管理シングルサインオン(SSO)
操作ログ管理二段階認証
アクセスログ管理ワンタイムパスワード
デバイス管理IPアドレス制限
プライバシーマークVPN接続
ISO/IEC 27001(情報セキュリティ)BCP対策
ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)SLA(サービス水準合意)
ISO/IEC 27701(プライバシー情報)GDPR
JIS Q 15001(個人情報保護)CCPA
CSMS(IEC 6244321)(制御システムセキュリティ)ダブルオプトイン
ISO/IEC 20000(ITサービス)データ閲覧制限
情報セキュリティ安全対策適合証明データエクスポート制限
24時間365日監視AD連携

サポート

F-RevoCRMでは、運用に関して丁寧なカスタマーサポートをおこなっています。F-RevoCRMはオープンソースのシステムなので個々に利用することも可能ですが、有償のサポートを申し込んで機能をカスタマイズするのも有効な方法です。
サポートの依頼をすれば、F-RevoCRMを提供するシンキングリード社のエンジニアが直接設定やカスタマイズを担当してくれます。企業に合ったカスタムをおこなうことで業務の効率は飛躍的にアップするので、サポートを受けるときには希望を詳細に伝えるとよいでしょう。
また、F-RevoCRMを提供するシンキングリード社では、パートナー向けの勉強会も開催しています。勉強会では、F-RevoCRMの機能やカスタム方法、導入テクニックなど、有意義な情報を学ぶことができます。

電話
メール
チャット
運用コンサルティング
サポートサイト
ユーザーコミュニティ
セミナー

関連記事

ピックアップ

新着記事 おすすめ
  1. 領収書を電子化するのは義務?必要性とは?

  2. 納品書と領収書の違いとは?処理できるケースや代わりになる書類は?

  3. 領収書とレシートの違いとは?レシートタイプの領収書のケースについても解説

  4. 領収書の「上様」はダメ?経費上と税務上での違いや対応方法を解説!

  5. 領収書の宛名の必要性とは?名前なしで金額のみのケースについても解説

  6. タイムカードの電子化とは関連する法律やデメリット・メリットも説明

  7. 領収書の但し書きとはどんな項目?自分で書くケースや注意すべきポイントについて

  8. 領収書の書き方・記載事項をケースごとに解説

  9. テレワークでWeb会議を上手くおこなうコツとは?

  10. タイムカードの集計方法とは?

  1. SATSIGN(サットサイン)の機能・価格・評判を紹介!

  2. Adobe Signとは|アドビの電子契約サービスの価格、使い方、評判を紹介

  3. CTIとPBXの違い|システム機能と導入のメリットを徹底解説

  4. 【法務DX】電子契約推進のカギは組織横断的コミュニケーションにあり #SaaS導入ストーリー(クラウドサイン×ウォンテッドリー)

  5. CRMとSFAの違いとは?導入前に機能を比較してみよう!

  6. ジンジャー人事の機能・価格・評判を紹介!

  7. Web会議に役立つマイクスピーカー16選!少人数向け、大人数向け

  8. Web会議の仕組みとは?テレビ会議の仕組みとの違いやシステムの選定ポイントをご紹介

  9. DXの初めの一歩はペーパーレス化から!メリットや進め方を解説!

  10. directの機能・価格・評判を紹介!