Web会議におすすめのイヤホンマイク比較5選!bluetoothや有線など

近年では、テレワークを導入する企業が増加しており、Web会議をおこなう機会がある方は多いでしょう。また、Web会議を実施するときに、イヤホンマイクを利用すべきかどうか迷われている方もいるかもしれません。当記事では、イヤホンマイクの特徴やメリッ

更新日:2022.9.7

近年では、テレワークを導入する企業が増加しており、Web会議をおこなう機会がある方は多いでしょう。また、Web会議を実施するときに、イヤホンマイクを利用すべきかどうか迷われている方もいるかもしれません。当記事では、イヤホンマイクの特徴やメリット、種類、選び方について解説します。また、おすすめのイヤホンマイクについても紹介します。イヤホンマイクの購入を検討している方や、買い替えを考えている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

イヤホンマイクとは?

イヤホンマイクとは、マイク付きイヤホンと呼ばれることもあり、イヤホンとマイクが一体化した音声入出力機器のことです。イヤホンマイクは、スマホでハンズフリー通話をおこなったり、スムーズで快適なWeb会議をおこなったりする用途で使用されます。イヤホンマイクは、製品によって接続方法や装着方法、機能などが異なるため、さまざまな種類のものがあります。そのため、目的にあったイヤホンマイクを導入することが大切です。

イヤホンマイクのメリット

イヤホンマイクの最大のメリットともいわれるのが、イヤホンを装着した状態で通話をおこなうことができる点です。マイクが備わっていないイヤホンの場合、機器によっては、自分の声が相手に届かず会話できないこともあります。

また、ハンズフリー機能の搭載されているイヤホンマイクであれば、スマホを手に取ることがなくても、電話に出ることが可能です。たとえば、営業担当者が自動車を運転しているときでも、簡単で素早く電話に出ることができます。

ただし、イヤホンマイクを使用する場合、イヤホンをしている状態であるため、自分の声の大きさがわからなくなるということもあります。そのため、周囲に誰かがいる場合などは、片耳のイヤホンを外して会話してみるなど、自分の声の大きさを確認してみることが大切です。

Web会議でイヤホンマイクをおすすめする理由

Web会議をおこなうにあたって、働く場所は従業員によって異なります。自宅のテレワーク用のスペースが確保されている場合には、イヤホンやマイクがなくても問題ないこともあります。

しかし、人が多い場所や騒がしい場所でWeb会議をおこなう場合には、集音性や機密性などの観点から、イヤホンマイクを使用するのがおすすめです。たとえば、PCに搭載されているマイクを使用する場合、マウスやキーボードの音を拾ってしまうこともあるため、Web会議を実施する相手に不快な思いをさせてしまう可能性もあります。

また、イヤホンとマイクをそれぞれ別々に準備して、Web会議を実施する場合、接続の設定にミスが生じたり、ハウリングが発生したりする可能性もあり、スムーズにWeb会議を実施できないという恐れがあります。

このように、PCのスピーカーや別々のマイクとイヤホンでは、Web会議に支障がある可能性がありますが、イヤホンマイクを使用することで、Web会議を快適に実施することが可能です。

イヤホンマイクの種類

ここでは、イヤホンマイクの種類について詳しく紹介します。

イヤホンマイクの接続方法

イヤホンマイクには、さまざまな接続方法があるため、接続の仕方で種類を区分することができます。また、イヤホンマイクを購入前に、接続方法を確認しておかないと、購入後に保有しているデバイスにあわない可能性もあるため、注意が必要です。

イヤホンマイクの接続方法には、主に下記を利用した方法が挙げられます。

  • Bluetooth
  • USB
  • Lightning
  • 3.5mm端子

Bluetoothを利用する場合、PC・スマホ・タブレットなど、さまざまな端末で接続することができます。ワイヤレスで利用できる反面、充電切れになる恐れもあるため、Web会議を実施する前に充電量を確認することが大切です。

USBやLightningは、スマホで使用されることが多く、自分の使用しているデバイスにあうものを選ぶことが重要といえます。そして、3.5mm端子のイヤホンマイクを使用する場合には、デバイスにイヤホンジャックが付属されていれば、使用することが可能です。

イヤホンマイクの機能

イヤホンマイクには、ノイズキャンセリング・防水・ハンズフリーなど、さまざまな機能の搭載されている製品があります。

ノイズキャンセリング機能が搭載されていれば、周囲の雑音を排除できるため、Web会議では相手の声が聞こえやすいというメリットがあります。また、防水機能があれば、外出中に雨が降っているときでも、安心して使用することが可能です。さらに、ハンズフリー機能が搭載されていれば、通話中に手がふさがらないため、キーボードを使用してメモを取るなど、効率よく業務をおこなうことができます。

ほかにも、リモコンやミュート、マルチポイントなど、さまざまな機能のあるイヤホンマイクがあります。

イヤホンマイクの選び方

ここでは、イヤホンマイクの選び方について詳しく紹介します。

高音質を求めるなら有線がおすすめ

クリアな音質でWeb会議をおこないたい方は、有線のイヤホンマイクを選ぶのがおすすめです。有線であれば、イヤホンマイクとデバイスのプレーヤーが物理的につながっているため、プレーヤーからの音の信号を圧縮せずに、イヤホンマイクに伝達することができます。そのため、高音質が期待できます。

また、有線のイヤホンマイクであれば、無線のものと比べて、音声の遅延も起こりづらいです。さらに、充電の必要もないため、長時間にわたって通話をおこなうことができます。

このように、有線のイヤホンマイクを利用することで、高音質で安定したWeb会議を実施することが可能です。

持ち歩くなら、ワイヤレスがおすすめ

外出中などでもWeb会議を実施することがある場合、持ち歩きに向いているワイヤレスのイヤホンマイクを選ぶのがおすすめです。有線のイヤホンマイクの場合、線同士が絡まってしまい、場合によっては、断線してしまう恐れがあります。

ワイヤレスのイヤホンマイクであれば、断線する心配はなく、有線から解放されているため、コンパクトに保管することができます。そのため、ポケットやバッグに入れて、持ち歩きやすいという特徴があります。ただし、充電の必要性があったり、片方のイヤホンマイクを紛失する恐れがあったりなど、デメリットもあるため、管理を徹底することが大切です。

会話を快適にするなら、ノイズキャンセリング機能付きがおすすめ

Web会議を快適におこないたいと考えている方は、ノイズキャンセリング機能の搭載されているイヤホンマイクを選ぶのがおすすめです。ノイズキャンセリング機能により、周囲の雑音を取り込まないようにできるため、会話に集中しやすい環境を作り出すことができます。

ただし、ノイズキャンセリング機能付きのイヤホンマイクを外出中に使用すると、周囲の音声が聞こえないため、事故などにつながる可能性もあるため、注意が必要です。

このように、ノイズキャンセリング機能付きのイヤホンマイクは、快適なWeb会議を実施するうえで便利ですが、注意点に気を付ける必要があります。

周りを気遣いながら会話したいなら片耳タイプがおすすめ

周囲に人がいる環境でWeb会議をおこなう場合には、片耳タイプのイヤホンマイクを選ぶのがおすすめです。片耳タイプのイヤホンマイクには、有線と無線の両方の種類があります。

片耳タイプのイヤホンマイクを使用すれば、もう片方の耳を開けられるため、自分の声の大きさや、周囲の声を把握することが可能です。そのため、周りに気を遣いながら会話することができます。ただし、気が散ってしまい、Web会議に集中できない可能性もあります。大事なWeb会議など、集中しなければならない会議のときは、両耳に装着するイヤホンマイクを利用するのがおすすめといえます。

このように、片耳タイプのイヤホンマイクは、使用する環境を考慮することが大切です。

耳の形に合うものを選ぼう

イヤホンマイクを選定するにあたって、自分の耳の形にあうものを選ぶことも重要なポイントです。イヤホンマイクの主な形状には、主にカナル型とインナーイヤー型があります。

カナル型のイヤホンマイクは、先端に耳栓と似た形状のイヤーピースが付いています。そのため、フィット感に優れており、遮音性が高いという特徴があります。

一方、インナーイヤー型は、イヤーピースは付いておらず、耳の入り口の耳甲介(じこうかい)と呼ばれる部分に装着します。外しやすく、耳が圧迫されないため、周囲の音声が聞こえやすいという特徴があります。

このように、自分の耳のかたちにあったタイプのイヤホンマイクを使用することで、快適なWeb会議を実施することが可能です。

おすすめのイヤホンマイク比較5選

ここでは、おすすめのイヤホンマイクについていくつか紹介します。

イヤホンマイク①

AirPodsとは、Apple社が提供しているワイヤレスのイヤホンマイクです。AirPodsは、iPhoneなどApple社が提供しているデバイスと簡単にペアリングできるという特徴があります。また、AirPodsを耳に装着するだけで、機器はそれを感知するため、耳から取り外すと、音声を一時停止させることも可能です。

さらに、ワイヤレスの充電ケースにイヤホンマイクを入れるだけで、充電することができます。一度の充電で業界最大レベルの時間を通話にあてることが可能です。そして、AirPodsは、Lightning端子を使用して充電することもできます。AirPodsには、AirPods ProやAirPods Maxなど、さまざまなモデルがあるため、自分にあったイヤホンマイクを選択するのがおすすめです。

イヤホンマイク②

MDR-XB55APとは、ソニー社が提供している有線タイプのイヤホンマイクです。リモコンにマルチファンクションボタンとマイクが内蔵されているため、さまざまな操作が可能です。また、スマホでハンズフリー通話をおこなうことができます。

MDR-XB55APには、装着感と音質を向上させるために、2種類の硬度のシリコンを組み合わせたハイブリッドイヤーピースを採用しています。そのため、フィット感や密閉度を高め、長時間のWeb会議などでも快適に使用することが可能です。そして、セレーションケーブルを使用しているため、絡みの原因となる摩擦を低減することができます。

イヤホンマイク③

MM-HSU11BKとは、サンワサプライ社が提供しているUSBタイプのイヤホンマイクです。USBポートにつなげるだけで簡単に接続できるため、ITツールの操作が苦手な方でも簡単に使用可能です。また、軽量であるため、Web会議の頻度が多い従業員でも、長時間にわたって使用できます。さらに、周囲の雑音を拾わないように、単一指向性のマイクを採用しているという特徴があります。マイクアームは、自由自在に位置調整をおこなうことが可能です。そして、マイクのミュートやボリュームの調整が手元のスイッチで簡単におこなえるため、Web会議に向いているといえます。

イヤホンマイク④

VOYAGER LEGENDとは、Poly社が提供している片耳タイプのイヤホンマイクです。Bluetoothで接続するため、ワイヤレスで使用することが可能です。また、直感的で使いやすいという特徴があります。さらに、互換性を重視した設計をおこなっているため、さまざまなWeb会議ツールで使用することが可能です。

VOYAGER LEGENDは、イヤホンマイクを装着したときや取り外したときにセンサーが作動するような仕組みとなっています。たとえば、イヤホンの着脱で、通話の転送や通話ボタンのロックなどの制御が可能です。

イヤホンマイク⑤

WF-1000XM3とは、ソニー社が提供しているノイズキャンセリング機能付きのイヤホンマイクです。ソニー社がオリジナルで開発した「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」を搭載しているため、省電力でも高性能なノイズキャンセリング処理をおこなうことが可能です。そのため、さまざまな環境で雑音を気にすることなく、高音質のWeb会議を実施することができます。

また、人間工学に基づいて、耳の3点で支える「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー」を採用しているという特徴があります。そのため、密閉性を高め、物理的にも周囲の騒音を防止することで、ノイズキャンセリングの性能の向上が期待できます。

イヤホンマイクでWeb会議を快適におこなおう!

イヤホンマイクとは、マイク付きイヤホンと呼ばれることもあり、イヤホンとマイクが一体化した製品のことです。イヤホンマイクを使用すれば、ハウリングを防いだり、余計な雑音を取り込まないようにしたりすることができるため、Web会議を快適に実施できます。ただし、イヤホンマイクには、さまざまな種類があるため、自分のニーズにあったものを選ぶことが大切です。

関連記事:スピーカーフォンとは?活用シーンや選び方を詳しく紹介

カテゴリから記事を探す

記事を絞りこむ

サイト制作・運営

RPA・アウトソーシング

セキュリティ・アクセス管理

ビジネスノウハウ