テレワークにおすすめのイヤホンマイク14選!有線・無線・単一指向性に分けて紹介

テレワークを快適に過ごすうえで欠かせないアイテムがイヤホンマイクです。Web会議中にこちらの発言を聞き返されたり、相手の話が聞き取れないなど、Web会議中のコミュニケーションにストレスを感じた方もいるでしょう。イヤホンマイクはそれらのストレス

テレワークを快適に過ごすうえで欠かせないアイテムがイヤホンマイクです。Web会議中にこちらの発言を聞き返されたり、相手の話が聞き取れないなど、Web会議中のコミュニケーションにストレスを感じた方もいるでしょう。

イヤホンマイクはそれらのストレスを解消します。PC内蔵のマイクやスピーカーと違い、双方の音声がクリアに伝わるため、ストレスフリーな会話が可能です。さらに、会議以外の時間はストリーミング音楽などをBGM感覚で鑑賞し、会議が始まればワンクリックで切り替えできるため、テレワークに適したアイテムだといえます。

そこで今回は、性能や機能、接続方法などさまざまな面からテレワークにおすすめのイヤホンマイクを紹介します。

ビジネスにおすすめ定番イヤホンマイク5選

イヤホンマイクがあれば、マイクやスピーカーなど機材をセッティングせず、ストレスないWeb会議が可能です。

急なWeb会議でデバイスとの接続に手間取ってしまい、顧客や上司を待たせてしまっては評判が下がってしまいます。音声もクリアで通信性能も高いイヤホンマイクを5つ紹介します。

1. AirPods|Apple

AirPods|Apple
出典:https://www.apple.com/jp/airpods-2nd-generation/

ワイヤレスイヤホンマイクの定番といえばAirPodsです。音声を検知する加速度センサーが会話を認識してくれ、2つのビームフォーミングマイクロフォンと連係、周囲の雑音を除去してこちらの音声をクリアに伝えます。付属の充電ケースを使えば、15分の充電で2時間の通話が可能なため、急な会議が入った場合でもイヤホンマイクなしで参加という事態は防げます。

また、Bluetoothで無線接続できるため、PCやスマホなどから離れても通信が途切れる心配はありませんし、装着したままトイレ休憩などを取れるためテレワークに適したイヤホンマイクといえます。

商品名:AirPods
メーカー:Apple
価格:19,580円〜(税込)

2. WF-1000XM3|ソニー

WF-1000XM3|ソニー
出典:https://www.sony.jp/headphone/products/WF-1000XM3/

低音から中高音まで幅広いノイズを大きく低減できるノイズキャンセリング性能を備えているイヤホンマイクです。リビングなどで仕事をする際に、子どもの声やテレビの音声などを低減できるため、集中してWeb会議に参加することができます。

Bluetooth接続ながら、搭載されているアンテナの構造と配置により安定した接続性を実現し、Web会議中のみならず音楽鑑賞時にも音声遅延がありません。また、装着したまま瞬時に周囲の音を聞けるクイックアテンションモードに切り替えられるタッチセンターが搭載され、ワンタッチで外部音を聞くことができます。

商品名:WF-1000XM3
メーカー:ソニー
価格:27,500円(税込)

3. CX 150BT|ゼンハイザー

CX 150BT|ゼンハイザー
出典:https://ja-jp.sennheiser.com/cx-150bt

完全ワイヤレスイヤホンのデメリットは、会話や会計中に付け外しが難しく紛失の恐れがある点です。そこで、ゼンハイザーが販売する左右一体型のイヤホンマイクです。1万円を下回る価格ながらも、高音質と快適さを兼ね備えたモデルです。

単一指向性のマイクが搭載されているため、話者の声をしっかりと捉え、相手にクリアに伝えることができます。さらに、イヤホン部分は耳の奥に入れ込むカナル型であり、遮音性が高くWeb会議の音声が周囲の音で聞こえにくいということがありません。音響機器メーカーであるゼンハイザーの技術の高さがわかる商品です。

商品名:CX 150BT
メーカー:ゼンハイザー
価格:9,900円円(税込)

4. Elite 75t|Jabra

Elite 75t|Jabra
出典:https://www.jabra.jp/bluetooth-headsets/jabra-elite-75t

通話品質とサウンドの向上に努めているJabraから販売されている商品で、世界中のあらゆる耳の形を検証して作られたイヤホンマイクです。装着する人の耳にしっかりとフィットする設計で、遮音性が高いです。

また、アクティブノイズキャンセリング機能が搭載されているため、装着後のさらなる密閉性によってWeb会議や通話に集中することができます。さらに、外部音を取り込めるHearThrough機能もあるため、状況やシーンに応じて周囲のノイズの音量を自由自在に調整できます。

商品名:Elite 75t
メーカー:Jabra
価格:14,980円(税込)

5. ROG Strix Go 2.4|ASUS

ROG Strix Go 2.4|ASUS
出典:https://rog.asus.com/jp/headsets-audio/headsets/3-5mm-headsets/rog-strix-go-2-4-model/

ゲーミング機器を中心に展開しているASUSが販売するヘッドセットです。最大20mの範囲で無線接続ができるため、テレワーク中のトイレ休憩などでデバイスから離れても通信が途切れる心配はありません。イヤホンマイクでは着脱する際に耳の中が痛くなることもありますが、ヘッドセットではイヤーパッドがあるため装着後も痛みや疲れはなく、1日中装着することができます。

また、AIノイズキャンセリングマイクが搭載され、キーボードのタイピング音や周囲のしゃべり声などを正確にノイズと判定し、話者の声をよりクリアに伝えることができます。さらに、ブームマイクは取り外し可能で、ヘッドセットに内蔵されている隠しマイクでも同様にクリアな通話が実現されています。

商品名:ROG Strix Go 2.4
メーカー:ASUS
価格:19,980円(税込)

Bluetooth接続・無線で使うイヤホンマイク3選

有線のイヤホンマイクは通信遮断の心配がありませんが、テレワーク中のトイレ休憩や軽い運動などのたびに外す必要が出てきます。

今後もテレワークが継続・普及していくなかで、イヤホンマイクを装着したまま作業したり休憩できるよう、無線で使うイヤホンマイクを3つ紹介します。

1. AirPods Pro|Apple

AirPods Pro|Apple
出典:https://www.apple.com/jp/airpods-pro/

AirPods ProはAppleから販売されているカナル型イヤホンです。イヤーチップが採用され、インナー型イヤホンのAirPodsに比べ、イヤホンと耳の密閉性が高く周囲のノイズに気を取られることがなく、装着後に身体を動かしても落ちることもありません。

高性能なアクティブノイズキャンセリングが搭載され、内側と外側のマイクにより耳内部と外部の音を検知し、耳に到達する前にノイズを消し去ってくれます。また、外部音取り込みモードも搭載され、周囲の音を聞く必要があるときには、イヤホンをつまむだけで切り替えが可能です。Web会議中はもちろん、テレワークの通常作業時においても大活躍のイヤホンマイクです。

商品名:AirPods Pro
メーカー:Apple
価格:30,580円(税込)

2. VOYAGER LEGEND|Poly

VOYAGER LEGEND|Poly
出典:https://www.poly.com/jp/ja/products/headsets/voyager/voyager-legend

音声・映像技術に強みを持つPoly社が販売するBluetoothヘッドセットです。片耳だけ装着するヘッドセットで、搭載されている3つのマイクが周囲の雑音を軽減します。

また、DSP(デジタル信号処理技術)が採用され、風や移動時の雑音なども歪みなくクリアな音声に最適化します。PCだけではなくスマホなどとも接続可能で、装着中でも着信応答・拒否が容易にでき、接続したデバイスが手元にない場合でも問題なく対応することができます。また、撥水加工が施され、水滴や汗、湿気にも強い設計となっています。

商品名:VOYAGER LEGEND
メーカー:Poly
価格:6,830円(税込)

3. H800|ロジクール

H800 Bluetooth ワイヤレスヘッドセット|ロジクール
出典:https://www.logicool.co.jp/ja-jp/product/wireless-headset-h800

無線接続の方法が2パターンあり、Bluetoothだけではなく付属の超小型USB-AレシーバーをPCへ挿入すれば、音声通話が可能になります。ノイズキャンセリングマイクは、話者の声を適切に捉え、周囲の雑音を減らすことができるよう位置を調整できます。

また、不要時には収納できるため外出時や移動中の持ち運びにも便利です。右のイヤーカップには、コントロールボタンが搭載されているため、接続したPC・スマホを操作する必要なく自由自在にミュート、音量調整や通話処理をコントロールすることができます。

商品名:H800
メーカー:ロジクール
価格:11,770円(税込)

USB接続・有線で使うイヤホンマイク2選

有線で使うイヤホンマイクは、通信が途切れたり、充電が切れたりといった心配がありません。使用するときにPCやスマホに直接接続するだけでよく、コードが気にならない人には最適なアイテムです。

また、無線タイプに比べてコスパが良い点も特徴です。イヤホンマイクを試しに使いたい方におすすめの、有線で使うイヤホンマイクを2つ紹介します。

1. MM-HSU11BK|サンワサプライ

 MM-HSU11BK
出典:https://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=MM-HSU11BK

USBポートに接続するだけですぐに使用できるイヤホンマイクです。高度な音質ながらも軽量で快適な装着感であり、テレワークで1日中装着していても疲れません。

また、単一指向性のマイクが採用されており、周囲の雑音を拾いにくいため、Web会議や音声通話で相手に会話を聞き返されることがありません。マイクミュート機能が付いているため、発言の有無に応じて手元スイッチですぐさまマイクのオン・オフを切り替えられます。

商品名:MM-HSU11BK
メーカー:サンワサプライ
価格:15,400円(税込)

2. STH50C|ソニー

STH50C|ソニー
出典:https://www.sony.jp/headphone/products/STH50C/

USB Type-Cの接続プラグが採用されたソニーのイヤホンマイクです。2種類の硬いシリコンを組み合わせたハイブリッドイヤーピースが採用されたカナル型イヤホンで、周囲の音声が聞こえにくい密閉仕様となっており、Web会議や音楽鑑賞しながらの作業で周囲の音に気を取られることなく集中するできます。

USB接続で充電切れの心配はなく、音声遅延や音ズレが起きることもないため、映像と音声に違和感を覚えることがありません。

商品名:STH50C
メーカー:ソニー
価格:4,600円(税込)

骨伝導のイヤホンマイク2選

骨伝導イヤホンマイクは、耳をふさがずに使用できる点が最大の魅力です。通常のイヤホンが鼓膜を振動させるのに対し、骨伝導イヤホンはこめかみ部分に装着します。骨に振動を与えることで耳で音が聞こえるようになります。

通常のイヤホンやヘッドホンのように耳を塞がないので、周囲の音を取り入れることができます。周囲の会話をこまめにキャッチしながら仕事するという方に、おすすめの骨伝導イヤホンマイクを2つ紹介します。

1. AEROPEX|AfterShokz

AEROPEX|AfterShokz
出典:https://aftershokz.jp/products/aeropex

骨伝導技術に特化したメーカーであるAfterShokz(アフターショックス)から販売されている骨伝導イヤホンマイクです。300以上の特許を持つ同社の技術を駆使して製作されたAEROPEXは、再現の難しい中高音域を聞き取りやすいよう設計され、より自然な人間の声を聞くことができます。

また、本体重量は26gととても軽く、痛みや締め付け感なく長時間装着することができます。さらに、最大8時間バッテリーが駆動するため、テレワークの日は1日装着しても問題なく通話や音楽鑑賞できる優れたイヤホンマイクです。

商品名:AEROPEX
メーカー:AfterShokz
価格:19,998円(税込)

2. 400-BTSH019BK|サンワサプライ

400-BTSH019BK
出典:https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/400-BTSH019BK

周囲の音を聞きながら、仕事を進めたい人におすすめのヘッドセットです。耳に装着しないため、外耳炎やイヤホンの着脱による擦れがなく、テレワークで1日中装着していても疲れません。

また、環境音用と音声用の2つのマイク(デュアルマイク)を搭載していて、Web会議などで通話する際も、周囲の雑音を低減したクリアな音声が伝わります。どうしても音に集中して作業をしたいという場合には、付属の耳栓を使用すれば低音が響きやすくなり、より迫力のある音声を聞くことができます。

商品名:400-BTSH019BK
メーカー:サンワサプライ
価格:8,980円(税込)

単一指向性のイヤホンマイク2選

イヤホンマイクの性能を判断するうえで重要なポイントが指向性です。指向性とは、どの方向からの音声をキャッチするかを表します。その中でも、単一指向性マイクであれば、マイク正面の音声をキャッチするため、話者の周囲の雑音を拾いにくい特徴を持っています。

こちらの発言が聞き返されることなく、テレワーク中のストレスフリーな会話を実現する単一指向性のイヤホンマイクを2つ紹介します。

1. MM-HSU15ANC|サンワサプライ

MM-HSU15ANC
出典:https://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=MM-HSU15ANC

マイクにアクティブノイズキャンセリング機能を搭載したUSB接続型のイヤホンマイクです。単一指向性と併せて、周囲のノイズから話者の会話を守り、相手にクリアな音声を伝えることができます。ケーブルの長さは1.8mあり、PCや接続デバイスから距離を取って作業することができます。

また、マイクミュートや音量調節が手元のスイッチで可能なため、PC等を操作する必要がありません。さらに、イヤーパッドは低反発ウレタン、ヘッドアームは軽い装着感で、長時間の装着でも装着疲れを感じません。

商品名:MM-HSU15ANC
メーカー:サンワサプライ
価格:22,000円(税込)

2. Jabra Engage 50 Stereo|Jabra

Jabra Engage 50 Stereo|Jabra
出典:https://www.jabra.jp/business/office-headsets/jabra-engage/jabra-engage-50

独自のノイズキャンセリング機能を備えた独自の3マイクシステムにより、周囲のノイズや呼吸音が低減されるJabraのイヤホンマイクです。コールセンターでも使用されるほど音声通話の性能に長けたイヤホンマイクで、聞き取りやすい優れた通話を実現します。

また、インテリジェント音量コントロールや聴覚保護の仕様が備わっていて、一定の音量を超える音声については自動的に音量調整が行われます。クリアな音声を伝えるだけではなく、耳を保護してくれるおすすめ商品です。

商品名:Jabra Engage 50 Stereo
メーカー:Jabra
価格:26,400円(税込)

イヤホンマイク選び4つのポイント

ここまでさまざまなイヤホンマイクを紹介してきました。テレワークといっても、自室で一人Web会議に参加する場合もあれば、サテライトオフィスなど共用スペースで作業する場合もあり、テレワーク環境は千差万別です。

求める性能や機能も人によって異なることでしょう。そこで、イヤホンマイク選びのポイントを4つにまとめ説明します。

1. イヤホンのかたち(カナル型・ヘッドホン型・片耳タイプなど)

イヤホンのかたちによって、装着感が大きく異なりますし、求める性能でイヤホンかヘッドホンに大きく分けることができます。

  • より強い密閉性を求めるなら「カナル型」イヤホン
  • 耳に軽く挿入し軽い装着感を求めるなら「インナーイヤー型」イヤホン
  • イヤーピースを耳に入れたくない、音質にこだわりたいならヘッドホン
  • リーズナブルで、周囲の音も聞きたいなら「片耳タイプ」イヤホン・ヘッドホン

装着の容易さやファッション性などもイヤホンのかたちを左右する要因ですが、テレワークで長時間使用する際には、装着感、密閉性、音質にこだわって最適なイヤホンマイクを選びましょう。

2. 有線・無線の接続方法(USB・Bluetoothなど)

PCやスマホとの接続方法が有線か無線かで、通信接続の安定や音声遅延の有無が変わってきます。また、突然充電が切れてしまい、Web会議などを中断してしまう恐れがあるため、接続回線の安定度と充電切れの観点から接続方法を選びましょう。

  • 充電不要、通信接続が安定し、音声遅延が起きない有線接続(USB)
  • ケーブル配線や接続デバイスの切り替えが煩わしいなら無線接続(Bluetooth、USBレシーバー)

3. 単一指向性・無指向性

どの方向からの音声をキャッチするかを表す指向性。Web会議中は、対面の会話以上に双方の会話が聞き取りやすいことが大切です。こちらの音声をクリアに伝えることで相手から会話を聞き返されず、ストレスフリーなコミュニケーションが可能となります。

無指向性マイクが内蔵されたイヤホンマイクでは、Web会議の議事録作成でタイピング音が相手に伝わってしまい、意図せずストレスを与えてしまうといったこともあります。イヤホンマイクに搭載されたマイクは一般的に単一指向性であることが多いですが、購入の際にはマイクの指向性を確認しましょう。

4. 機能(ノイズキャンセリング・エコーキャンセリング・骨伝導・外部音取り込み)

テレワーク環境は、リビングや自室、サテライトオフィスなど人によってさまざまですし、周囲の音が気になるかどうかも個人の性格で異なります。イヤホンマイク本体に機能が備わっていれば、環境や状況に応じて変更することができます。

  • 音に集中し、Web会議や作業に集中したい人は「ノイズキャンセリング」
  • 接続機器が多く、周辺機器との反響などで引き起こされるエコーを除去したい人は「エコーキャンセリング」
  • 周囲の音も聞きながら作業を進めたい人は「骨伝導」
  • 集中する場面と周囲の音を聞き取る場面を自由に切り替えたい人は「外部音取り込み」

ほとんど同じ環境下でテレワークする人は、機能を絞り込むことでリーズナブルなイヤホンマイクを購入できますので、自身にとって必要な機能をよく吟味して購入しましょう。

イヤホンマイクで快適なテレワークを実現しよう

数千円で購入できるものから数万円する高価格帯まで豊富な商品数のイヤホンマイク。先述の4つのポイントを中心に、自身に必要な機能や性能を吟味してみましょう。

イヤホンマイクは、作業中に音楽鑑賞することで生産性向上につながりますし、Web会議参加時にクリアな音声を伝え、コミュニケーションを円滑にしてくれます。快適なテレワーク実現のため、ぜひともイヤホンマイクを導入してみてはいかがでしょうか。

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