テレワークにおすすめの椅子17選!おしゃれや腰痛対策・キャスターなしで紹介

コロナ禍において急速に普及しているテレワーク。テレワークに慣れてきた一方で、「会社で仕事をするより疲れる」と感じる方も多いのではないでしょうか。明成商会が2020年6月にでおこなった「テレワークにおける身体的疲労」に関する調査では、テレワークで疲労を感じる理由として「自宅の椅子が長時間働くのに適していないから」(1位、39.5%)「家でずっと座りっ

更新日:2022.6.28

コロナ禍において急速に普及しているテレワーク。テレワークに慣れてきた一方で、「会社で仕事をするより疲れる」と感じる方も多いのではないでしょうか。明成商会が2020年6月にでおこなった「テレワークにおける身体的疲労」に関する調査では、テレワークで疲労を感じる理由として「自宅の椅子が長時間働くのに適していないから」(1位、39.5%)「家でずっと座りっぱなしだから」(2位、37.2%)という声が多くみられました。[注1]

このように、テレワークでは椅子選びが仕事の生産性を左右する、とても重要な要因であることがわかります。今回はテレワークにおすすめの椅子をご紹介していきます。

テレワークにおすすめの椅子5選

テレワークにおける椅子選びは生産性に影響を与えるとお伝えしました。椅子選びの際にこだわるポイントは人それぞれ異なると思いますが、まずはどなたにでもおすすめの椅子を5つ紹介します。

1. VIVANT フォールディングチェア|オカムラ

vivant
出典:http://interior.okamura.co.jp/home/vivant/8tcfbh.html

家具・産業機器を中心に製造する大手メーカー・オカムラが、在宅テレワークサポートツールとして販売するVIVANT(ヴィヴァン)シリーズの椅子です。Web会議や資料作成などで長時間利用しても、疲労が溜まらないよう柔らかい座り心地となっています。また、生活空間に馴染むデザインが施され、使用しないときは折り畳めるなど収納面にも配慮された設計となっています。同シリーズにはテーブルやワゴンも存在し、コンパクトながらも快適なテレワーク環境をサポートしてくれます。

商品名:VIVANTフォールディングチェア
メーカー:オカムラ
価格:28,100円(税抜)

2. ingシリーズ CR-G3205E6G4M6|コクヨ

CR-G3205E6G4M6
出典:https://workstyle.kokuyo.co.jp/shop/g/gWS101445/

文房具やオフィス機器を製造するコクヨから販売されているingイングシリーズは、座りながらにして運動と同等の同じ効果を引き出す驚きの設計となっています。人の体の動きに合わせて360度自由に動くグライディング・メカが備わっており、長時間座っても疲れにくいのが特長です。また、ingシリーズでは、4時間座り続けた場合、ウォーキング1.5km相当のカロリー消費量になるといわれています。[注2]

商品名:ingシリーズ CR-G3205E6G4M6
メーカー:コクヨ
価格:106,920円(税込)

3. バーテブラ03 KG-845SD-L4C3|イトーキ

vertebra03
出典:https://shop.itoki.jp/shop/g/g22135161/

オフィス家具の老舗メーカー・イトーキが販売しているこちらの商品は、背もたれの取り付け部を支点にさらに15度傾く設計となっています。そのため、椅子着座時に疲労が蓄積しやすい腰部分の負担を軽減します。さらに、前傾姿勢をとると、座面の前縁部が最大10度も前にたわみながら傾斜がかかるため、太ももに感じる圧迫感に悩むこともありません。長時間作業や足腰への負担を軽減する、テレワーク時おすすめの椅子です。

商品名:バーテブラ03 KG-845SD-L4C3
メーカー:イトーキ
価格:53,600円(税込)

4. ベーシック|エルゴヒューマン

ergohuman-basic
出典:https://www.ergohuman.jp/product/ergohuman_basic.php

テレワークの普及に伴い、人間が自然な動きや状態で使えるようなデザインを追求する人間工学を取り入れる商品が増えています。エルゴヒューマンのベーシックは、座りを追求・進化のカタチをコンセプトに、座る人の体が自然な動きをできるよう、さまざまな調節機能が付いています。ロッキング、ヘッドレスト、背もたれなど微調整できるため、自分にとって最適な座りを実現することができます。

商品名:ベーシック
メーカー:エルゴヒューマン
価格:87,780円(税込)

5.スツール 150-SNCERG9BK|サンワサプライ

150-SNCERG9BK
出典:https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/150-SNCERG9BK

パソコン周辺機器メーカー・サンワサプライが販売するスツールです。背もたれがないことで背筋が伸びるため、猫背や姿勢が悪くなることを防いでくれます。角度をつけて座ることができるため、座面を動かし、休憩時間などに体を前後左右へ動かすことができます。また、座面の高さが約48〜63cmの間で調整でき、ガス圧上下昇降できる仕様となっています。手が届きやすい価格帯ながらテレワークの生産性を上げる椅子としておすすめです。

商品名:スツール 150-SNCERG9BK
メーカー:サンワサプライ
価格:7.680円(税込)

以上5つがおすすめの椅子です。価格帯が広いラインナップとなりましたが、共通点として、着座時の身体的負担を軽減してくれることが挙げられます。

テレワーク中は仕事に没頭できる反面、着座時間が長くなってしまう難点があります。少しでも着座による身体的負担を軽減し、生産性アップにつながる椅子を選びましょう。

腰痛持ちでも安心の椅子3選

次に、腰痛持ちでも安心して使える椅子を3つ紹介します。

テレワーク環境に適さない椅子を使うことで腰に負担がかかり、腰痛が悪化してしまう可能性があります。腰痛の悪化は、やはり生産性低下につながるため注意が必要です。

1. セイルチェア|ハーマンミラー

sayl-chairs
出典:https://www.hermanmiller.com/ja_jp/products/seating/office-chairs/sayl-chairs/

独自のYタワー構造により、背骨のS字カーブに自然とフィットする作りとなっていて、座り続けたとしても身体に負担がかかりません。また、リクライニングの角度・座面位置の調節・高さなどがそれぞれ調整することできるため、座りながらにして腰や背中に負担がかからない姿勢を保つことができます。より少ないパーツや素材で製造される環境配慮型の製品であり、かつ、自分好みにカスタマイズできるハーマンミラーのパソコンチェアです。

商品名:セイルチェア
メーカー:ハーマンミラー
価格:93,500円(税込)

2. BeneS|プラス

benes
出典:https://kagu.plus.co.jp/product/benes/

テレワークで長時間作業していると、浅く座って机に潜り込むような姿勢になっていたり、足を組んで前かがみになっていたり、つい楽な姿勢ですわってしまいがちですが、この座り方は背筋が伸びておらず腰に負担がかかってしまいます。このBeneS(ベネス)は背筋を楽にまっすぐ保つことをテーマに開発されました。良い姿勢を保ちやすくするために、坐骨ポケットや座奥行スライド(奥行調節)の機能も備わっています。また、自動的に体重を感知して理想的なロッキングの強さへと調整してくれるため、小柄な女性も大柄な男性も快適な座り心地になります。

商品名:BeneS
メーカー:プラス
価格:116,000円(税抜)

3. 在宅ワークのための腰痛対策椅子バランスシナジー(組立式)|サカモトハウス

balans
出典:https://sakamotohouse.com/SHOP/149BS.html

商品名に入っているように、腰痛対策用に開発された椅子です。人間は、バランスを取ろうとするときに体幹筋が刺激され、背筋が伸びるという性質を持っています。そこで、この椅子はあえてゆらゆらと揺れる設計となっていて、座っている人がバランスを取ろうとすることで、自然と背筋が伸びるという仕組みです。また、腰痛持ちの方が使用すると、腰が痛くなりにくいことが臨床試験で実証されるなど、腰痛持ちの強い味方となっています。

商品名:在宅ワークのための腰痛対策椅子バランスシナジー(組立式)
メーカー:サカモトハウス
価格:44,990円(税込)

ニトリで選ぶお手頃の椅子3選

お手頃な価格でテレワーク環境を整えたい方には、ニトリがおすすめです。ニトリでは、リーズナブルな価格とデザイン性、そして快適な座り心地を実現した椅子が揃っています。

その中から3つの商品を紹介します。

1. ワークチェア(エステンMC)|ニトリ

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出典:https://www.nitori-net.jp/ec/product/6620681s/

大型のヘッドレストや首元まで支えてくれるハイバック仕様で、快適な座り心地を実現しています。カラーは黒、ダークブラウンの2種類あり、リビングや寝室など置く場所のカラーリングを邪魔しない配色となっています。また、座面にはクッション性の高いポケットコイル、背もたれと座面が前後に揺れるロッキング機能が付いており、テレワーク中にひと息つける点もおすすめのポイントです。

商品名:ワークチェア(エステン MC)
メーカー:ニトリ
価格:15,176円(税込)

2.ワークチェア(インバネスU MC)|ニトリ

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出典:https://www.nitori-net.jp/ec/product/6620691s/

メッシュ仕様の背もたれは、通気性抜群なので長時間の着座でも蒸れずに快適です。また、頭まで支えてくれるハイバックな作り、最大113度まで傾くリクライニング機能、座面もガス圧式で44~51cmの高さ調整ができるなど、リーズナブルながらもテレワーク時の悩みを解決してくれる設計となっています。書類作成やWeb会議の合間に少しリラックスすることもできるうえに、幅60cm、奥行き61.5cmとオフィスチェアながらスペースを取らないサイズ感であることもおすすめのポイントです。

商品名:ワークチェア(インバネスU MC)
メーカー:ニトリ
価格:7,990円(税込)

3. ワークチェア(エルゴクエスト)|ニトリ

ergo-quest
出典:https://www.nitori-net.jp/ec/product/6620532s/

座りながらストレッチができるワークチェアというコンセプトで販売されている商品です。ロッキングは4段階で調整・固定できる機能がついています。また、背もたれは身体の動きに合わせて左右に動かせます。なぜなら、人間工学(エルゴノミクス)を取り入れた設計となっているからです。座りながら身体をひねる、伸ばすなど自由にストレッチできるので、座り続けたとしても疲労感が少なく済みます。

商品名:ワークチェア(エルゴクエスト)
メーカー:ニトリ
価格:30,454円(税込)

フローリングを傷つけないキャスターなしの椅子2選

テレワークで集中するあまり、キャスターでフローリングを傷付けてしまうこともあります。賃貸住宅であれば退去時の修繕費がかかり、持ち家であレバフローリングの張り替えには莫大な費用がかかります。

フローリングを傷付けることがないキャスターなしの椅子を購入したいという方におすすめの椅子を2つ紹介します。

1.チェア(Nシールドゲーリッグ3)|ニトリ

N-shield
出典:https://www.nitori-net.jp/ec/product/6620704s/

背面は、ハイバックやメッシュ素材ではありませんが、オリジナルの合成皮革「N-シールド」が使用されていて、汚れや汗などが付着しても水拭きできてお手入れが簡単です。また、座面と背もたれは心地よいクッション張りで、長時間座っていてもへたらない耐久性があります。本体は約6kgと軽く、女性でもデスクへの椅子の出し入れも手軽にできる重さです。さらに、落ち着いたカラー展開なので、どのような雰囲気の部屋にもマッチします。

商品名:チェア(Nシールドゲーリッグ3)
メーカー:ニトリ
価格:9,990円(税込)

2.ラクに姿勢がよくなる椅子バランスイージー|サカモトハウス

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出典:https://sakamotohouse.com/SHOP/142.html

ヨガの座り方や乗馬の姿勢などからインスピレーションを受けて開発された、正しい姿勢が身に付く椅子です。通常の椅子は、座ったときの上体と太ももの角度は90度になることが一般的です。このバランスイージーでは、上体と太ももの角度が120度となるため、背筋が伸び自然とS字カーブが作り出される設計となっています。また、膝クッションの位置を7段階用意されていて、座る人の背の高さやデスクの高さによって調整することができます。

商品名:ラクに姿勢がよくなる椅子バランスイージー
メーカー:サカモトハウス
価格:39,930円(税込)

狭い部屋のテレワークに折りたたみの椅子2選

テレワークのためにデスクや椅子を揃えることが難しい、部屋にスペースがない、といった方には折りたたみ椅子がおすすめです。テレワーク時において、座り心地と抜群の収納力を発揮してくれる商品を2つ紹介します。

1.スチールパイプ折りたたみチェア|無印良品

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出典:https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550344596364

折りたたみ式の椅子ではありますが、オフィスや行事などで使用されるパイプ椅子とは違い、無印良品ならではの洗練されたデザインが表現されています。また、使わないときは収納することができるため、部屋の動線やインテリアの妨げになることもありません。「自分の書斎がなくダイニングテーブルでテレワークを続けるのは辛いが、お金も場所も必要以上に使いたくない」という方にはおすすめしたい椅子です。

商品名:スチールパイプ折りたたみチェア
メーカー:無印良品
価格:2,490円(税込)

2.軽量折りたたみ椅子|サンワダイレクト

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出典:https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/150-SNCH007BK

折りたたみ椅子は、その多くがパイプ椅子というイメージですが、サンワダイレクトの商品はメッシュ素材が使用されています。そのため、背もたれも座面も体圧を分散させ、体にフィットする設計となっています。また、通気性にも優れていて、長時間座っていても蒸れることがありません。重量も一脚あたり3.8kgと軽量なため、椅子を出し入れする際にも負担が少ないです。

商品名:軽量折りたたみ椅子
メーカー:サンワダイレクト
価格:8,480円(税込)

女性におすすめ!おしゃれな椅子2選

テレワーク用の椅子を購入する際、オフィスチェアのように無機質では部屋の景観を崩してしまいます。座り心地だけではなく、色やデザイン性にもこだわりたいという女性は多いでしょう。そこで、女性におすすめのおしゃれな椅子を2つ紹介します。

1.Baron|オカムラ

baron
出典:https://www.okamura.co.jp/product/seating/baron/

人間工学(エルゴノミクス)を取り入れることで、座る人にとって最適な座り心地を提供してくれるのがBaron(バロン)です。12色のカラーバリエーションや4種の背もたれ(ハイバックからローバックまで)、アームデザインなどを自分好みに選ぶことができますので、部屋の景観やデザインにマッチした椅子でテレワーク中も楽しく快適に作業を進められます。リクライニングの調整・固定機能はもちろん、座面の前後スライド、座面やアームレストの高さなど、調整機能が豊富に揃えられていますので、自分に必要な機能と不要な機能を選別して購入することもできます。

商品名:Baron
メーカー:オカムラ
価格:111,900円〜(税抜)

2.ワーキングチェア・ガススプリング昇降式|無印良品

muji-working-chair
出典:https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550002399962

コンパクト作りで、無印良品らしいシンプルなデザインとなっています。リクライニングやロッキング機能などはありませんが、座面のクッションが程よい厚みで、長時間座っても痛みを感じません。また、座面が39cm〜49cmであるため、小柄な女性や低いデスクにも適した高さで調整することができます。10,000円以下の価格で、オシャレでシンプルなデザインの椅子を購入したい方にはおすすめの商品です。

商品名:ワーキングチェア・ガススプリング昇降式
メーカー:無印良品
価格:9,790円(税込)

テレワークには椅子選びが重要

自分のペースで作業を進められるテレワークですが、長時間の座り仕事は身体に負担をかけてしまいます。ただ、紹介してきた椅子だけではなく、世間には数多くの椅子が存在するので「なんとなく」で購入する方も少なくありません。

そこで、テレワークで椅子選びに妥協しないよう、以下のポイントを念頭に椅子選びをしましょう。

  • 価格
  • 大きさ(背もたれ・肘掛けなど)
  • キャスターの有無
  • デスクとの相性(高さやデザインなど)

それでは、一つひとつのポイントについてみていきましょう。

1.価格

人間工学(エルゴノミクス)に基づいて設計され、快適な座り心地を実現する椅子は高い価格帯で50,000円以上します。一方で、必要な機能以外を削ぎ落としたシンプルな設計の椅子は10,000円以下から購入することができます。

  • 自分の欲しい機能が揃っていて、納得できる価格かどうかを確認する
  • 使用頻度が高ければお金をかけ、頻度が低ければ安価で済ませる

上記の観点から、価格が妥当である椅子を購入しましょう。

2.大きさ(背もたれ・肘掛け・座面)

背もたれはハイバックとするか、肘掛けをつけるか、座面の傾斜はあるか、これらの機能を充実させれば長時間の着座でも身体的な負担は軽減されます。ただ、デスクに収まりきらない、部屋の場所をとってしまうという問題が購入後に判明することがありますので、以下を確認しましょう。

  • 必要な機能を揃えたときの大きさはどの程度か
  • 椅子を置くスペースは十分にあるか

3.キャスターの有無

キャスターがあることで移動や持ち運びがスムーズになりますが、フローリングを傷つけることがあります。また、収納性に優れた椅子を購入したい場合には、キャスターが邪魔となりますので、キャスターの必要性について購入前によく確認しましょう。

4.デスクとの相性(高さやデザイン)

デスクとセットで購入する場合は除きますが、デスクと椅子の相性は非常に重要です。デスクの高さは調整できないことが多く、椅子の高さを調整して自分にとって最適な作業姿勢を整えるわけですが、元々座面が高い場合は、不自然な姿勢が続くため身体的な負担が大きくなってしまいます。

  • デスクと椅子の高さはちょうど良いか
  • デザイン面で不釣り合いではないか
  • 自分の身体が不自然な姿勢にならないか

上記の観点で、デスクと椅子の相性を考慮したうえで購入しましょう。

自分にあった椅子で快適なテレワークを

長い時間座り続けることで私たちの身体には、大きな負担がかかります。テレワークにおける生産性を少しでも高め、より良い成果を上げるためには椅子選びが重要になってきます。

椅子に求める機能や性能をよく吟味し、自分に合った椅子を選び快適なテレワークを送りましょう。

[注1]テレワークで身体的な負担や疲労を感じる人は約4割、最も疲労が溜まっている部分は「腰」で61.4%|PR Times
[注2]エビデンス ing(イング)|コクヨ ファニチャー

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