テレワーク中の背景どうしてる?バーチャル背景やカーテンなど隠し方アイデア集

日本でテレワークの導入が始まったのは1984年頃といわれています。現在では、働き方改革の推進や新型コロナウイルスの大流行により、この数年でテレワークを導入する企業が増えています。それに伴い、社内会議だけでなく社外との商談でも、Web会議ツール

日本でテレワークの導入が始まったのは1984年頃といわれています。現在では、働き方改革の推進や新型コロナウイルスの大流行により、この数年でテレワークを導入する企業が増えています。

それに伴い、社内会議だけでなく社外との商談でも、Web会議ツールを使用する機会も増えたことでしょう。そんななか、気になるのがカメラに映る自分の部屋です。

どんなに綺麗にしていても、プライベートな空間を仕事関係の人に見られるのは、気恥ずかしい気分になります。

本記事では、テレワークの背景に使えるバーチャル背景やパーテーションなど、簡単に背景を隠せるおすすめの方法を紹介していきます。

テレワークで背景が見えてしまう問題

緊急事態宣言の影響を受け、テレワークが急速に全国各地に広まってきています。これまで、オフィスで顔を合わせておこなっていた打ち合わせも、オンライン上でのおこなうことが多くなりました。

そうした環境だからこそ、仕事での話の行き違いを防ぐために、1日で何度もWeb会議ツールを使用した密なコミュニケーションが今まで以上に重要となっています。

大切な打ち合わせ直前に、画面を立ち上げ、入室前のカメラ機能で身だしなみを確認します。

「いざ、面談だ。」というときに、ふとカメラに映る自分の部屋の本棚やドアの様子が気になって、余計に緊張してしまうなんてこともあるのではないでしょうか。

実際に、テレワークやオンライン飲み会が増えた影響で見栄えを意識し、自分の部屋の環境を整える人は多いようです。

Snaplaceの調査によると、3人に1人がオンライン映えのためにアイテムを購入したことがあると回答しています。その割合は男性に多く、20代男性においては50%に上るようです。[※1]

また、テレワークで新たに購入したアイテムとして一番多かったのは、女性では洋服やメイク用品、男性では照明ライト、壁紙となっています。

部屋の環境によっては、電気をつけていても部屋全体が暗く見えてしまったりして、相手に暗くどんよりした印象を与える可能性もあります。

もちろん、仕事の会議なので話している内容が重要です。しかし、今回の調査からも、画面を通じて与える印象に気を配る人が多いことがわかりました。

とくに、大事な顧客との打ち合わせや重要な社内会議には、きちんとした身だしなみや環境で臨みたいものです。

そこで今回は、テレワーク中の背景の隠し方を紹介します。

カーテン・布で背景を隠す

部屋の間取りによっては、テレワークの作業環境がうまく確保できない場合もあります。会社のオフィスのようなさっぱりとした白い壁の前で仕事の空間を作るのがベストですが、なかなかうまくいきません。

そんなときに、簡単できれいな背景を手っ取り早く作る方法として、おすすめなのが「カーテンや布で背景を隠す」という方法です。

しかし、カーテンや布とは簡単にいいますが、どんな色のカーテンが一番テレワークに向いているのでしょうか。

テレワークの背景として一番向いているカーテンや布の色は、清潔感や上品さを与える白やアイボリーなどの明るい色がおすすめです。また、カーテンは柄物ではなく、無地がおすすめです。

背景に明るい色のカーテンや布を持ってくることで、スマートで仕事ができそうな印象を与えることができるでしょう。

パーテーション・衝立で背景を隠す

テレワークは、仕事とプライベートが同じ空間にあるため、気持ちの切り替えが難しいです。自分自身の部屋がなく、リビングでの仕事が多い方や一人暮らしのワンルームで仕事の空間を作りにくい方もいるのではないでしょうか。

そんな方には、パーテーションや衝立を使った作業環境づくりをおすすめします。背景にパーテーションや衝立を置くことで、自然に仕事の空間とプライベートな空間を分けることができます。

空間を区切ることで、仕事モードへの気持ちの切り替えもスムーズになります。

ここでは、おすすめのパーテーションや衝立をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

3連スクリーン ティクス(DBR)|ニトリ

ニトリの3連スクリーンは、幅120cm×奥行2cm×高さ150cmです。3連スクリーンなので、仕事を終えたらコンパクトに折りたたむことができます。そのため、一人暮らしのワンルームやリビングでの使用では大変便利です。

仕事の時間のみスクリーンを用意して、気持ちを切り替えるきっかけにもなります。仕事後に折りたたみ収納すれば、プライベートな空間をさえぎらず、部屋のインテリアの雰囲気にも響くこともなく安心です。

価格も3,000円前後とお手頃価格でお財布にも優しいパーテーションです。

  • 商品名:3連スクリーン ティクス(DBR)
  • メーカー:ニトリ
  • 価格:3,132円(税込)

クロススクリーン|アイリスオーヤマ

アイリスオーヤマのクロススクリーンは、幅80cm×奥行34cm×高さ160cmのシンプルな衝立です。色は、ホワイト、グリーン、ミントアクアの全部で3種類です。

基本的に、周囲の雰囲気を崩さない淡い色合いがメインです。衝立本体もとてもシンプルで、骨組みにクロスカバーをかぶせるだけです。クロスカバーは、衣類用洗剤の使用も可能なので定期的なクリーニングの自宅で完結します。本体も3.1kgと非常に軽いので、仕事環境を整えるのにはうってつけでしょう。

  • 商品名:クロススクリーン
  • メーカー:アイリスオーヤマ
  • 価格:5,489円(税込)

木目調パネルMSW-1209Nr|トーカイスクリーン

部屋のインテリアも含め、おしゃれな仕事環境を作りたいという方におすすめなのが、トーカイスクリーンの木目調パネルです。色合いは、明るい色のナチュラルと暗めのダークブラウンの2色です。

価格は、ほかの2種類と比べると、少し値は張りますが、しっかりとした作りの衝立です。 プライベートな空間を落ち着いた自然な色合いで区切るので、部屋の印象も傷つけません。仕事環境をしっかりと区切りつつ、落ち着いた空間を保つことができます。

  • 商品名:木目調パネルMSW-1209Nr
  • メーカー:トーカイスクリーン
  • 価格:8,250円(税込)

背景をダンボールで隠すツワモノも

なかには、衝立やカーテンよりももっとお手軽に、背景を隠したいと考える人もいるでしょう。
Twitterには、背中に直接ダンボールを背負って、器用に背景を隠すツワモノを見つけました。

この方が紹介しているように実際に、自分に身につけるタイプの衝立も商品化されているようです。ここでも、少しだけ紹介してみましょう。

背負い型背景隠しダンボール|カネパッケージ

カネパッケージの背負い型背景隠しダンボールは、展開時の大きさが幅950mm、高さ750mmになります。素材がダンボールのため、パーテーションやカーテンよりもリーズナブルな価格設定です。

折りたたみ式で収納スペースを取りません。コーヒーでうっかり汚れてしまっても大丈夫です。100%ダンボールでできているので、処分方法にも困りません。人通りの多いリビングや部屋が汚くて見せたくない方まで、これさえあれば、簡単に個室風空間が作れます。

設置方法も簡単で、ダンボールを開いて、2つの穴に両腕を通すだけの2ステップです。ちょっとした話題作りにも最適な品です。ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

  • 商品名:背負い型背景隠しダンボール
  • メーカー:カネパッケージ株式会社
  • 価格:1,480円(税込)

バーチャル背景で隠す

Web会議ツールでおなじみのZoomやMicrosoft Teamsでは、無料でバーチャル背景を設定することができます。種類も豊富で、自然の風景からおしゃれなオフィスの画像までさまざまです。

そのほか、有名企業や実際に壁紙を販売している企業まで、多くの企業がバーチャル背景を提供しています。なかには、ZoomやMicrosoft Teamsのように、無料で提供しているサイトもあります。

ここでは、おすすめのバーチャル背景を提供しているサイトをご紹介していきます。

スペースマーケット

スペースマーケットは、貸会議室やレンタルオフィスの貸し出しをおこなっています。しかし、オフィス等の貸し出しだけではなく、バーチャル背景も無料で提供しています。

気になる画像を右クリックでダウンロードするだけと、シンプルでわかりやすい操作性です。また、サイトへの登録も必要ありません。

インテリアがおしゃれな背景からリゾート地のような背景まで種類も豊富です。バーチャル背景だけではなく、レンタルオフィスが気になったら、同じページから空き状況など詳細情報も確認ができます。

shutterstock

shutterstockは、画像素材を扱うサイトです。ここでは、バーチャル背景専用の無料パックをダウンロードすることができます。

無料パックのダウンロードには、サイトへの登録は必要ありません。トップ画面の「無料パックをダウンロード」の赤いボタンをクリックすれば、ダウンロードは完了です。画像もおよそ50枚と十分な量です。

画像素材を扱うサイトだけあって、高画質できれいな夜景から日常感のある部屋の画像までさまざまです。シーンに分けて、試してみてはいかがでしょうか。

Zooome

Zooomeでは、今まで紹介したバーチャル背景とは雰囲気が少し異なります。Zooomeのバーチャル背景は、自分自身が名刺になるバーチャル名刺を無料で作成、ダウンロードが可能です。

カメラに映る自分自身をうまく利用して、相手にインパクトを与えるバーチャル名刺の作成ができます。Zooomeは、無料で難しい操作もなく、簡単3ステップで作成できます。まず、トップページから「名刺作成ツール」を選択します。次に、「背景カード」か「名刺カード」どちらのデザインにするかを選びます。選んだら、左側の項目へ会社名などの入力をすれば、完成です。

Zooomeもサイトへの登録もなく、無料でダウンロードまでが可能です。

テレワークの背景は工夫次第

今までは少数の企業と業界で実施されていたテレワークが新型コロナウイルスの流行により、都内だけではなく、地方へとどんどん広がっています。

働く場所を選ばない働き方が増え、一人暮らしを終えて実家へ帰省したり、環境を変える人も多くなりました。

家族と同居しながら、リビングでパソコンを開く機会も今後は増えていくでしょう。部屋がどんな状況でも、テレワークの背景は工夫次第でおしゃれな雰囲気からビジネス空間まで幅広くつくり変えることができます。

テレワークでWeb会議でカメラに映る自分の部屋が気になっている方は、紹介した4つの方法を参考にしてみてはいかがでしょうか。

[※1]3人に1人が「オンライン映え」消費の経験あり。壁の汚れを隠すための壁紙や、賢く見せるために本を買って並べるのはどの年代・性別?|PR Times

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