資料共有ができるWeb会議システムおすすめ10選
Web会議システムの導入を検討するとき、資料共有機能が搭載されているかどうかを気にする方もいるでしょう。対面で会議や商談をおこなうとき、資料を手渡しすることがあるでしょう。Web会議システム上でも、通常の会議と同様に資料を共有することができます。
今回は、資料共有機能がどのような場面で役に立つのか、ほかにはどのような機能があるのかを解説し、資料共有機能を搭載したおすすめのWeb会議システムを10個紹介します。

Web会議システム搭載されてる資料共有機能とは
資料共有機能とは、Web会議ルーム上でPowerPointやPDFなどの資料を共有する機能のことです。
対面での会議や商談のとき、資料を見せながら何かを説明することがあるでしょう。時には資料に書き込みを入れながら、わかりやすく伝えようとすることもあるでしょう。
Web会議システムでも対面の会議や商談と同様に、資料を共有して、書き込みながら話を進めることができます。この機能を利用することで、話を進めるなかで生じる認識の相違を最小限に抑えることができます。また、相手は受け取った資料を保存できるため、話の内容を後から振り返ることもできます。
Web会議システム上で資料を共有する方法は大きく分けて2つ
Web会議システムで同じ画面を参加者に共有する方法は、画面共有と資料共有の大きく分けて2種類の機能があります。 ここでは、画面共有機能と資料共有機能の違いについて説明していきます。
Web会議システムに掲載されてる画面共有と資料共有機能の違いとは
画面共有は、基本的に自分が出している画面を共有する機能になります。
一方資料共有機能とは、基本的にweb会議のシステム上にPDFやExcel、PowerPointなどの資料(ファイル)をアップロードする必要があります。
また、多くの資料共有機能では、Web会議システム上で資料に直接書き込みなど編集を行うことができます。Web会議の主催者以外の参加者も同じファイルのデータをリアルタイムで編集することが可能な機能を搭載しているWeb会議もあります。
資料共有機能を利用したWeb会議が終了したら、システムから参加者全員で編集を行ったWeb会議システムをエクスポートすることができ自分のデスクトップにデータを保存することも可能です。
資料共有機能掲載のWeb会議システムを選ぶ際の注意点
画面共有機能は、多くのweb会議システムに掲載されておりますが、資料共有機能はすべてのWeb会議システムに掲載されているわけではないため、Web会議システムの選定を行う際のポイントとして比較することがおすすめです。
画面共有ができるWeb会議システムに関する記事はこちら
Web会議システムに搭載されている資料共有以外の機能とは
これまで、資料共有機能がどのような場面で活用できるのかを解説してきました。ここでは、Web会議システムに搭載されているほかの機能を紹介します。
チャット機能
チャット機能とは、Web会議ルーム上でチャットできる機能のことです。
Web会議システムはインターネットで通信するため、ネット環境や回線の混み具合によって音声と映像が乱れることがあります。
そのようなとき、チャット機能を使って現状を共有することで、Web会議を始めるための準備を参加者同士で整えることができます。
また、Web会議を大人数でおこなうと、意図せずにほかの人の発言を遮ってしまうことがあります。このようなことが続くと、会議の進行に支障が出てしまいます。
Web会議では、発言をする前にチャット機能でコメントしておいて、ファシリテーターが話を振ってきてから発言するようにしましょう。そうすることで、ほかの人の発言を遮らず、スムーズに会議を進めることができます。
【関連記事】:チャット機能付きWeb会議システム10選!機能と価格で比較
【関連記事】:大人数での利用におすすめのWeb会議システム比較7選
画面共有機能
画面共有機能とは、自分の画面に表示されているものを参加者にも見せることができる機能のことです。
対面で会議をするとき、画面を見せながら何かを教えたり、何かを相談したりすることがあるでしょう。テレワークにおいても、教えたり相談したりする場面は発生します。
画面共有機能を活用することで、自分の画面に表示されているものを見せながら説明したり、相談したりすることができます。これにより、相手との間で認識の相違を最小限に抑えることができます。
【関連記事】:画面共有ができるWeb会議システム10選
自動議事録作成機能
自動議事録作成機能とは、会議の内容を自動で文字起こしして議事録を作成してくれる機能のことです。
会議や商談のとき、議事録を作成することがあるでしょう。しかし、議事録の作成に時間がかかってしまったり、議事録を作成していたがために、話に参加できなかったりすることもあるでしょう。
自動議事録作成機能は、会議の内容を自動で文字起こしをして議事録を作成してくれるため、これまで議事録作成を担当していた社員も会議に参加できるようになります。また、議事録作成にかかっていた時間を大幅に削減することもできます。
自動議事録作成機能はツールによって精度に違いがあります。導入を決める前に、どの程度の精度で議事録を作成してくれるのか、確認しておきましょう。
【関連記事】:議事録機能付きWeb会議システム3選|議事録作成を効率化しよう!
同時通訳機能
同時通訳機能とは、Web会議中の相手の発言をリアルタイムで通訳し、字幕表示する機能のことです。
外国の方と連絡を取る機会が多い企業では、外国語のスピードについていけず、話の内容を十分に理解できないということもあるでしょう。同時通訳機能を利用するとリアルタイムで字幕が表示されるため、外国語が苦手な方でも話についていけるようになります。
外国の方と接する機会が多い企業でも、従業員の語学力には差があるでしょう。そのような場合、同時通訳機能を搭載したWeb会議システムを導入しておくと良いでしょう。
【関連記事】:同時通訳機能付きWeb会議システムおすすめ3選
資料共有機能を搭載したおすすめのWeb会議システム比較表
資料共有を搭載したweb会議システムを『価格・機能・特徴』の3つの軸で比較を行いました。ぜひチェックしてみてください!
資料共有機能を搭載したおすすめのWeb会議システム価格比較表
サービス名 | プラン | 初期費用 | 定額費用 | 無料トライアル |
---|---|---|---|---|
ジンジャーミーティング | – | 200,000円 | 月額1,500円/ID | 7日間 |
Microsoft Teams | Microsoft Teams | 0円 | 0円 | – |
Microsoft 365 Business Basic | 0円 | 月額540円/ユーザー | – | |
Microsoft 365 Business Standard | 0円 | 月額1,360円/ユーザー | 1カ月間 | |
Office 365 E3 | 0円 | 月額2,170円/ユーザー | – | |
Skype | – | – | 0円(通話オプションあり) | – |
Google Meet | 無料 | 0円 | 0円 | 2020年9月30日まで無償提供 |
G Suite Essentials | 0円 | 月額10ドル/ユーザー | 2020年9月30日まで無償提供 | |
G Suite Enterprise Essentials | 0円 | 月額20ドル/ユーザー | 2020年9月30日まで無償提供 | |
Chatwork | フリー | なし | 0円 | – |
パーソナル | なし | 月額400円/ユーザー | – | |
ビジネス | なし | 月額500円/ユーザー | – | |
エンタープライズ | なし | 月額800円/ユーザー | – | |
MORA Video Conference | – | – | – | 1週間 |
LiveOn | ASP版 | 78,000円/ライセンス | 月額3,000円/ライセンス | 14日間 |
イントラパック版 | 1,000,000円 78,000円/ライセンス |
– | – | |
ミエルカ・クラウド | – | 0円 | 月額25,000円〜 | 30日間 |
Fresh Voice | ASPタイプ(リミットプラン) | 100,000円 | 月額15,000円〜 | 14日間 |
ASPタイプ(フラットプラン) | 100,000円 | 月額18,000円〜 | 14日間 | |
オンプレミス型 | 問い合わせ | 問い合わせ | – | |
RemoteMeeting | ベーシック(従量制) | 0円 | 29円/分 | 14日間 |
ID課金(定額制) | 0円 | 月額990円/ID | 14日間 |
資料共有機能を搭載したおすすめのWeb会議システム機能比較表
サービス名 | チャット機能 | 画面共有機能 | 資料共有機能 | 自動議事録作成機能 | 同時通訳機能 |
---|---|---|---|---|---|
ジンジャーミーティング | ○ | ○ | ○ | – | – |
Microsoft Teams | ○ | ○ | ○ | ○ | – |
Skype | ○ | ○ | ○ | – | ○ |
Google Meet | ○ | ○ | ○ | – | ○ |
Chatwork | ○ | ○ | ○ | – | – |
MORA Video Conference | ○ | ○ | ○ | – | – |
LiveOn | ○ | ○ | ○ | – | – |
ミエルカ・クラウド | ○ | ○ | ○ | – | – |
Fresh Voice | – | ○ | ○ | – | – |
RemoteMeeting | ○ | ○ | ○ | ○ | – |
資料共有機能を搭載したおすすめのWeb会議システム特徴比較表
サービス名 | 対応端末 | 対応人数 | システム形態 |
---|---|---|---|
ジンジャーミーティング | スマホ・タブレット:アプリ PC:ブラウザ |
120人まで | クラウド |
Microsoft Teams | スマホ・タブレット:アプリ PC:アプリ、ブラウザ |
10,000人まで | クラウド |
Skype | スマホ・タブレット:アプリ PC:アプリ、ブラウザ |
2~250人(料金による) | クラウド |
Google Meet | スマホ・タブレット:アプリ PC:アプリ、ブラウザ |
10~50人(料金による) | クラウド |
Chatwork | スマホ・タブレット:アプリ PC:ブラウザ |
14人まで(プランによる) | クラウド |
MORA Video Conference | スマホ・タブレット:アプリ PC:ブラウザ |
1~100人(料金プランによる) | クラウド |
LiveOn | スマホ・タブレット:アプリ PC:ブラウザ |
最大20拠点(※オプションあり) | クラウド、オンプレミス |
ミエルカ・クラウド | スマホ・タブレット:アプリ PC:ブラウザ |
50人まで(プランによる) | クラウド |
Fresh Voice | スマホ・タブレット:ブラウザ PC:ブラウザ |
200拠点まで | クラウド |
RemoteMeeting | PC:ブラウザ | 30人 | クラウド |
資料共有機能を搭載したおすすめのWeb会議システム9選
これまで、資料共有機能をどのような場面で活用できるのか、資料共有機能のほかにはどのような機能があるのかを解説しました。
ここでは、資料共有機能を搭載したおすすめのWeb会議システムを10個紹介します。
より多くのシステムのなかから選びたいという方はこちらをご覧ください。
【関連記事】Web会議システム比較46選|価格と機能で比較!無料ツールも
Microsoft Teams
- Office製品のグループウェアとして導入することもできる
- Skype for Businessに搭載されていた機能を内包している
- 最大10,000人まで参加できる大型ウェビナーを開催できる
プラン | 初期費用 | 定額費用 | 無料トライアル |
---|---|---|---|
Microsoft Teams | 0円 | 0円 | – |
Microsoft 365 Business Basic | 0円 | 月額540円/ユーザー | – |
Microsoft 365 Business Standard | 0円 | 月額1,360円/ユーザー | 1カ月間 |
Office 365 E3 | 0円 | 月額2,170円/ユーザー | – |
チャット機能 | 画面共有機能 | 資料共有機能 | 自動議事録作成機能 | 同時通訳機能 |
---|---|---|---|---|
○ | ○ | ○ | ○ | – |
対応端末 | 対応人数 | システム形態 |
---|---|---|
スマホ・タブレット:アプリ PC:アプリ、ブラウザ |
10,000人まで | クラウド |
Skype
- 同時通訳機能を搭載しており、外国の方との会議に活用できる
- 国際通話機能を搭載している
- チャット内でスタンプやステッカーを利用してラフなコミュニケーションを取れる
プラン | 初期費用 | 定額費用 | 無料トライアル |
---|---|---|---|
– | – | 0円(通話オプションあり) | – |
チャット機能 | 画面共有機能 | 資料共有機能 | 自動議事録作成機能 | 同時通訳機能 |
---|---|---|---|---|
○ | ○ | ○ | – | ○ |
対応端末 | 対応人数 | システム形態 |
---|---|---|
スマホ・タブレット:アプリ PC:アプリ、ブラウザ |
2~250人(料金による) | クラウド |
Google Meet
- Google Meetのみであれば、無料で利用できる
- G Suiteを導入すると、グループウェアとしてGoogleのさまざまな機能を利用できる
- Googleカレンダーと連携して、日程調整までスムーズにおこなえる
プラン | 初期費用 | 定額費用 | 無料トライアル |
---|---|---|---|
無料 | 0円 | 0円 | 2020年9月30日まで無償提供 |
G Suite Essentials | 0円 | 月額10ドル/ユーザー | 2020年9月30日まで無償提供 |
G Suite Enterprise Essentials | 0円 | 月額20ドル/ユーザー | 2020年9月30日まで無償提供 |
チャット機能 | 画面共有機能 | 資料共有機能 | 自動議事録作成機能 | 同時通訳機能 |
---|---|---|---|---|
○ | ○ | ○ | – | ○ |
対応端末 | 対応人数 | システム形態 |
---|---|---|
スマホ・タブレット:アプリ PC:アプリ、ブラウザ |
10~50人(料金による) | クラウド |
Chatwork
- 国内で最も利用されているビジネスチャットツール
- チャット画面から簡単にWeb会議を始められる
- KDDI社と業務提携してセキュリティを担保している
プラン | 初期費用 | 定額費用 | 無料トライアル |
---|---|---|---|
フリー | なし | 0円 | – |
パーソナル | なし | 月額400円/ユーザー | – |
ビジネス | なし | 月額500円/ユーザー | – |
エンタープライズ | なし | 月額800円/ユーザー | – |
チャット機能 | 画面共有機能 | 資料共有機能 | 自動議事録作成機能 | 同時通訳機能 |
---|---|---|---|---|
○ | ○ | ○ | – | – |
対応端末 | 対応人数 | システム形態 |
---|---|---|
スマホ・タブレット:アプリ PC:ブラウザ |
14人まで(プランによる) | クラウド |
MORA Video Conference
- サポート体制が充実している
- 稼働率99.9%と安定している
- 資料共有機能はWindowsのみ利用できる
プラン | 初期費用 | 定額費用 | 無料トライアル |
---|---|---|---|
– | – | – | 1週間 |
チャット機能 | 画面共有機能 | 資料共有機能 | 自動議事録作成機能 | 同時通訳機能 |
---|---|---|---|---|
○ | ○ | ○ | – | – |
対応端末 | 対応人数 | システム形態 |
---|---|---|
スマホ・タブレット:アプリ PC:ブラウザ |
1~100人(料金プランによる) | クラウド |
LiveOn
- ログインから入室まで2クリックで完結する
- 独自の通信技術により、高品質・高画質を実現している
- 万全なセキュリティ体制で提供している
プラン | 初期費用 | 定額費用 | 無料トライアル |
---|---|---|---|
ASP版 | 78,000円/ライセンス | 月額3,000円/ライセンス | 14日間 |
イントラパック版 | 1,000,000円 78,000円/ライセンス |
– | – |
チャット機能 | 画面共有機能 | 資料共有機能 | 自動議事録作成機能 | 同時通訳機能 |
---|---|---|---|---|
○ | ○ | ○ | – | – |
対応端末 | 対応人数 | システム形態 |
---|---|---|
スマホ・タブレット:アプリ PC:ブラウザ |
最大20拠点(※オプションあり) | クラウド、オンプレミス |
ミエルカ・クラウド
- オーダーメイドでニーズに合わせてカスタムできる
- インサイドセールスに役立つ機能を搭載している
- アプリインストールなしで利用できる
プラン | 初期費用 | 定額費用 | 無料トライアル |
---|---|---|---|
– | 0円 | 月額25,000円〜 | 30日間 |
チャット機能 | 画面共有機能 | 資料共有機能 | 自動議事録作成機能 | 同時通訳機能 |
---|---|---|---|---|
○ | ○ | ○ | – | – |
対応端末 | 対応人数 | システム形態 |
---|---|---|
スマホ・タブレット:アプリ PC:ブラウザ |
50人まで(プランによる) | クラウド |
Fresh Voice
- 最大200拠点まで接続できる
- 地図機能を利用すると、会議参加者の居場所を確認できる
- クラウド型、オンプレミス型ともに提供している
プラン | 初期費用 | 定額費用 | 無料トライアル |
---|---|---|---|
ASPタイプ(リミットプラン) | 100,000円 | 月額15,000円〜 | 14日間 |
ASPタイプ(フラットプラン) | 100,000円 | 月額18,000円〜 | 14日間 |
オンプレミス型 | 問い合わせ | 問い合わせ | – |
チャット機能 | 画面共有機能 | 資料共有機能 | 自動議事録作成機能 | 同時通訳機能 |
---|---|---|---|---|
– | ○ | ○ | – | – |
対応端末 | 対応人数 | システム形態 |
---|---|---|
スマホ・タブレット:ブラウザ PC:ブラウザ |
200拠点まで | クラウド |
RemoteMeeting
- AIが自動で議事録を作成してくれる
- 最大30拠点の参加者を全画面表示できる
- 共有した資料を参加者で共同編集できる
プラン | 初期費用 | 定額費用 | 無料トライアル |
---|---|---|---|
ベーシック(従量制) | 0円 | 29円/分 | 14日間 |
ID課金(定額制) | 0円 | 月額990円/ID | 14日間 |
チャット機能 | 画面共有機能 | 資料共有機能 | 自動議事録作成機能 | 同時通訳機能 |
---|---|---|---|---|
○ | ○ | ○ | ○ | – |
対応端末 | 対応人数 | システム形態 |
---|---|---|
PC:ブラウザ | 30人 | クラウド |
資料共有機能を搭載した無料プランのあるweb会議システム3選
資料共有機能を搭載した Web会議システム10選を紹介してきました。
ここからは先ほど説明したweb会議システムのなかで、無料で使うことができる資料共有機能を搭載したweb会議システムを3つご紹介します。
無料のWeb会議システムだと有料のWeb会議システムとは異なり、サポートやユーザー管理機能などが掲載してなかったり、1回あたりの会議の時間・人数の制限があるため注意する必要があります。
個人事業主や従業員が20名以下の中小企業で導入を考えている方におすすめです。
Microsoft Teams
Microsoft Teamsでは、無料で利用することができるプランがあります。
無料プランだと有料プランについているサポートや管理サービスを利用することができません。また、チャットでのファイルを共有する容量、1回の会議の長さが60分、参加人数が最大100人などの制限があります。
Skype
Skypeも無料で利用することができます。
ただ、SkypeもMicrosoft Teams同様に、無料のプランだと有料アカウントと異なり、従業員のアカウントやセキュリティ管理することができません。
従業員が20名以上いらっしゃる企業では、有料のMicrosoft Teamsを利用することがおすすめです。
Chatwork
1IDのみが利用できるフリープランのアカウントだと無料で使うことができます。
無料のアカウントだと、1対1のビデオのみ対応が可能など制限が決まっております。
Web会議システムの資料共有機能を活用しよう!
いかがでしたか。
Web会議で何かを説明するとき、資料共有機能を活用することで参加者の理解度を高めることができます。また、共有した資料に書き込んでいくこともできるため、会議の内容を資料のなかに記録していくこともできます。
今回は資料共有機能を搭載したWeb会議システムを紹介しました。より多くのツールから選びたいという方は、こちらをご覧ください。
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