目次
AURAとは
「AURA」は、LINE公式アカウントを使用し、お客様の集客や最適な情報提供を簡単におこなうことができるMAツールです。LINEを活用することで、高い反応率を維持します。
1. LINEで 『新規顧客獲得』と 『リピート率の向上』を 目指すならAURA
こんなお悩み抱えていませんか?
- オンライン集客ができていない
- 集客にコストがかかる
- 顧客とのコミュニケーションが大変
- 顧客との対応を自動化したい
- リピート率を上げたい
「AURA」は、LINE公式アカウントを使用することで、お客様の集客や最適な情報提供が簡単にできます。「新規顧客獲得」と「リピート率の向上」を実現します。
AURAの特徴
誰でも効果を出せる導入サポート:専任スタッフにより、サービス導入時には運用フロー設計、導入後には数値改善や運用アドバイスなど、徹底的なサポートをおこないます。通常のサポートは月額利用料でご利用可能です。専任のコンサルタントをつけるプランもあるので、知識がなくても安心して導入することが可能です。
豊富な実績に基づいた運用サポート:コンサルタントをつけるプランでは、配信画像の訴求考案やフローの設計や改善まで行わせて頂きます。マーケティングの知識がない場合でも、安心して成果を出すことが可能です。
豊富な分析機能:AURAではQRコードやURLを複数作成できるため、流入経路ごとにメッセージを出し分けたり、反応率を分析したりすることができます。その他にも開封率の確認やABテストなども簡単に実施可能です。
2. AURAの活用シーン
01.新規顧客の獲得
情報登録なしでリードを増加:ユーザーはカンタンに友だち追加が可能。また、顧客情報のヒアリングを自動で行いダッシュボードに反映。情報入力の手間もかかりません。
広告費をかけずにリードを集めることが可能:自社WebサイトやLP、フライヤー等にQRコードを添付することで無料の顧客獲得チャネルを増やすことができます。
流入経路ごとの費用対効果を可視化:QRコードを分岐させることでコンテンツのクリック数、アンケート回収率、獲得CPAなど様々な数値データの流入経路ごとの費用対効果算出が可能です。
02.既存顧客のリテンション
顧客に最適化したコンテンツ配信:ユーザー属性や行動履歴に応じた、セグメント配信や自動応答が設定可能。顧客に最適化したコンテンツを提供できます。
他媒体と比べて高いアクティブ率:メルマガやWeb、アプリと比べてもLINEは高いアクティブ率・開封率を示しています。既存顧客へ着実に情報を届けることが可能です。
検証・テストを専門知識なしで実施可能:マーケティングの専門知識がなくてもABテストや仮説検証が実施可能。マーケター不在の企業でもデータに基づいたリテンション施策を実行できます。
03.顧客フォローの管理工数削減
LINEアカウント一つで店舗別管理:一つのLINEアカウントをQRコード分岐させることによって、支社・店舗別に管理可能。役職や勤務地での閲覧制限や機能制限ができるため、多数の系列店舗を抱える企業にはぴったり。
複数人運用でも対応漏れゼロ:1to1トーク画面ごとのステータス管理、リアルタイムでの入力者の反映ができるため、複数人の管理体制でも対応漏れや重複を防ぐことができます。
カルテや会話ログも一括管理:カルテの一括管理によって、顧客の属性に応じたセグメント配信が可能に。さらに会話ログから顧客の現状のステータスが一目で把握でき、フォロー改善が実現できます。

3. AURAが選ばれる理由
01.手間なくカンタンに使える
設定が不要:面倒な初期設定は担当コンサルが完全サポート。導入の煩わしさがありません。
スマホで使える:顧客とのトークなどはスマホでも対応可能です。PCを開いておく必要はありません。
業務の自動化:あらゆるアクションを自動で行うことが可能です。そのため、運用のハードルを最小化できます。
02.システムの拡張性が高い
CSVインポート/エクスポート:AURA内のデータを外部に出力、または外部のデータをAURAに入力することが可能です。
基幹システムとの連携:セールスフォース等のMAツールとの連携をはじめ、予約システムなど幅広いシステム連携が可能です。
決済/予約機能:AURA内に決済や予約機能を搭載しています。今後、より便利になるシステムを開発していきます。
03.無料で専属のコンサルタントがサポート
どれだけの効果を見込めるのかに関するシミュレーションや運用フローの設計を完全無償でおこないます。さらに定例ミーティングやチャットサポートなど専属のコンサルタントがいつでもAURAの活用をバックアップします。
効果シミュレーション
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運用フローの設計
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たった30分で検証開始
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担当コンサルタントがいつでもサポート
機能一覧
子アカウント作成 | 店舗や担当者ごとに管理アカウントを分岐 |
ダッシュボード | 友だち数やブロック数、 LINE内での行動を計測・分析 |
タグ管理 | ユーザーの属性や志向性を、ユーザーの行動に合わせて自動でタグ付け |
リッチメニュー | トーク画面下部のリッチメニューを、ユーザーごとにカスタマイズ |
セグメント配信 | ユーザー属性に合ったメッセージ配信 |
テンプレート | よく配信するメッセージ内容をテンプレート登録 |
自動応答 | bot機能で顧客フォローを自動化 |
QRコード分岐 | 流入経路別に配信内容を変更 |
ユーザー絞り込み | 自分の担当顧客のみを表示して、対応漏れ防止・工数削減 |
予約管理 | ユーザーの予約日程を管理 |
LINEフォーム | 自由にカスタマイズできる入力フォームで、ユーザーの情報を蓄積 |
顧客管理 | LINE内での回答情報を管理画面に反映 |
価格・料金プラン
AURAの料金については、資料請求で詳細を知ることができます。
項目 | 料金 |
初期費用 | お問い合わせ |
月額費用 | お問い合わせ |
詳細 | お問い合わせ |
企業情報
企業名 | Micoworks |
資本金 | 176,500,000円 |
代表者名 | 山田修 |
従業員数 | 50~99名 |
設立年 | 2017年 |
上場区分 | 非上場 |