らくらく旅費経費の特徴・価格・機能を紹介!

導入コストが低く高性能な経費精算ソフトをお探しであれば、無限社が提供する「らくらく旅費経費」がおすすめです。らくらく旅費経費は、業界最安値レベルの低価格でありながら、経費精算に役立つ多彩な機能が搭載されています。さらに交通系ICカードとの連携や他社製品の給与ソフトや会計ソフトとの連携も可能です。

らくらく旅費経費とは

「らくらく旅費経費」は、日々の業務で発生する交通費や出張費など諸々の立替経費を一元管理し、スムーズに社員へ払い戻しができる経費精算システムです。低価格でありながら多数の機能を備えており、企業における経費精算の効率化とコスト削減をサポートします。

らくらく旅費経費を提供しているのは、先端技術を活用した法人向けのシステム開発に定評がある無限社です。同社が手掛ける業務管理ソリューション「らくらくBOSS」シリーズの一つとして開発されました。

BOSSシリーズは大手有名企業も導入を進めている人気のソリューションです。公開されている導入実績だけを見ても、読売新聞社や化粧品大手のコーセー社など、多数の従業員を抱える大企業の名前が確認できます。(※1)

なお、現在提供されているBOSSのソリューションは、らくらく旅費経費を含めて以下の4つです。これらのソリューションを同時に契約した際は、ライセンス料の割引も適用されます。

  • らくらく通勤費
  • らくらく旅費経費
  • らくらく申請WF
  • らくらく探索ナビ

※1:らくらくBOSS 導入事例|株式会社無限

交通費・旅費の精算作業を一元化できる

らくらく旅費経費を導入することにより、経費清算のデータを一元化することが可能です。日々の交通費はもちろん、出張時のホテル代や貸会議室の使用料など、業務で発生したあらゆる立替経費を一つのシステムで処理することで、業務効率を飛躍的に向上させます。

通常、立替経費の精算には「申請→承認→経理処理」という流れが必要です。従来であれば申請者が申請内容を書類に記入し、上長や経理担当者が1枚ずつ書類を確認して承認し、最後に金額を給与に反映させていました。

らくらく旅費経費にはワークフロー機能が搭載されているため、経費の申請・承認の作業は全てPC上でおこなうことができます。スマートフォンやタブレットにも対応しているため、移動中の隙間時間を利用して作業することも可能です。さらに、給与ソフトとの連携にも対応しているため、承認された経費は自動的に給与へ反映されます。

人的リソースの削減とペーパーレス化によるコストダウンが可能

らくらく旅費経費を導入する最大のメリットは、作業の効率化による人的リソースの削減とペーパーレス化の推進です。結果として経費精算にかかっていた作業コストを大幅に削減することができます。

社員の立て替え経費の精算は非常に時間が掛かり、担当者の負担も大きい作業です。また、申請の差し戻しや再提出を繰り返せば使用する用紙の枚数も増加し、余計なコストが発生してしまいます。従業員数の多い大企業や、多数の拠点を抱える小売業では効率的かつ低コストで経費精算をおこなうシステムの導入は急務といえるでしょう。

実際にらくらく旅費経費を導入した企業の事例では、「システムの導入で経費精算の作業時間が10分の1に短縮された」という担当者の声も確認できます。(※2)

具体的なコストの削減率については言及されておりませんが、無限社の試算によるとシステムの導入で経費精算コストの約3分の1が削減可能であるようです(従業員数300名の場合)。(※3)

※2:らくらくBOSS 導入事例|株式会社無限
※3:らくらく旅費経費.net|株式会社無限

らくらく旅費経費.netの特徴

らくらく旅費経費の特徴としては以下の点が挙げられます。

  • 低コストながら豊富な機能を搭載
  • クラウド型とオンプレミス型が選べる
  • 交通系ICカードからデータが取り込める
  • 定期区間を自動的に控除
  • 「駅すぱあと」と連携
  • アフターサポートも充実

らくらく旅費経費は低価格と高機能性を両立した経費精算システムです。各機能について詳しく解説します。

1. 低コストながら豊富な機能を搭載

らくらく旅費経費の導入と運用にかかる費用は、ほかの経費精算システムと比較して、大変リーズナブルとなっています。初期費用は10万円からで、月額費用は1ライセンスあたり300円(税別)で利用することができます。

また、導入費やライセンス料が安価だからといっても、ほかの経費精算ソフトと比べて機能が劣っているということはありません。先述したワークフロー機能に加えて交通系ICカードとの連携や定期区間の自動控除など、経費精算ソフトに求められる機能が一通り標準搭載されています。

なお、らくらく旅費経費を導入する際は無限社が提供する他のバックオフィスソリューションとの同時契約もおすすめです。本来であれば2製品合わせたライセンス料は一人に付き月額600円(税別)ですが、2製品同時導入の場合は月額500円(税別)に割引されます。運用コストを抑えたいのであれば、複数製品の同時契約も検討してみましょう。

2. クラウド型とオンプレミス型が選べる

らくらく旅費経費は「クラウド型」と「オンプレミス型」の2形態で提供されています。2つの導入形態を用意することで、企業の規模を問わず社内管理ツール導入のメリットを発揮させることができます。

クラウド型は、外部サーバーと自社端末をインターネットで接続して使用するタイプのシステムです。導入コストが低く、契約後は短期間で運用開始できます。また、導入後の維持管理の手間も少なく、従業員数が少ない企業にもおすすめです。注意点としてインターネット環境が必須であることや、独自のカスタマイズができないといった点が挙げられます。

一方、オンプレミス型は自社の専用サーバー内でシステムを構築する導入形態のことです。既存のシステムを基にして自社に最適化するようカスタマイズもできます。導入コストが高く運用開始までに時間を要しますが、自社サーバー内で稼働するためレスポンスは良好です。また各企業のセキュリティポリシーに沿う仕組みで運用できる点もオンプレミス型の強みといえるでしょう。

近年ではインターネットの安全性も向上しており、安価で手軽に導入できるクラウド型社内管理ツールに注目が集まっています。クラウド型もオンプレミス型もそれぞれメリットとデメリットがあるので、自社の状況を考慮して導入タイプを選択するとよいでしょう。

3. 交通系ICカードからデータが取り込める

らくらく旅費経費では鉄道会社が発行する交通系ICカードとの連携機能が搭載されています。SuicaやPASMOをはじめとした、主要な交通系ICカードに対応しています。PC端末にカードリーダーを接続すれば、ICカードからデータを読み込むことができます。

ICカードから取り込んだ交通機関の利用状況は、そのまま申請データとして使用可能です。この機能を活用すれば、交通費申請のたびに乗り換え経路や金額を確認する手間が省けます。また、人為的な入力ミスを防ぐことにもつながるため、申請内容の不備や間違いによる差し戻しも減少します。

交通系ICカードとの連携は経費精算の効率化に大きく関わる便利な機能です。経費精算の申請書作成の時間短縮、承認者の負担軽減などから、作業全体の効率向上が期待できます。

4. 定期区間を自動的に控除

らくらく旅費経費には、交通系ICカードの定期券情報を取得し、申請された交通経路に定期区間が含まれていた場合に自動控除をおこなう機能が搭載されています。本来支給する必要がない定期券区間の交通費をシステムが控除します。

申請書ごとに申請者の定期区間を確認し、その分の金額を控除して計算し直すことは非常に手間の掛かる作業です。面倒な作業をシステムが自動的に処理をすることで経理担当者の負担が軽くなることに加え、交通費が過剰支給となるリスクも低減されます。

5. 「駅すぱあと」と連携

らくらく旅費経費は経路案内システム「駅すぱあと」と連携しています。「駅すぱあと」は日本で最初に実用化された経路案内システムであり、高い信頼性があります。らくらく旅費経費ではシステム内で「駅すぱあと」を利用した経路検索ができるため、外部サイトを併用する手間が発生しません。

また、「駅すぱあと」の検索で表示した交通経路からそのまま交通費の申請をおこなうことも可能です。交通系ICカードの読み取りと同様、申請作業の簡略化や入力ミスの低減に効果を発揮します。

6. アフターサポートも充実

らくらく旅費経費ではシステムの導入後もサポートが充実しているため、運用に関する心配はいりません。無限社では製品を購入したすべてのユーザーに対して徹底したアフターサポートを実施しています。

電話やメールによる問い合わせはもちろん、システム運用の担当者向けの製品説明会も定期的に開催しています。システムの操作に不安があるという場合や、担当者が変更となる場合は積極的に利用しましょう。オンサイト対応による操作・機能説明の機会を設けることも可能です。

なお、電話やメールによるアフターサポートの費用は毎月のライセンス料に含まれています。操作方法や機能に関する質問であっても、別途費用が発生することはありません。

7. その他多数の機能を搭載

らくらく旅費経費では上記以外にも便利な機能が多く搭載されています。前払いした出張費の清算や、海外出張費用の通貨換算にも対応しています。クラウド型での契約であっても、以下のような基本的な機能は一通り使用することができます。

  • 海外出張レート
  • 仮払金申請
  • 承認フロー分岐
  • 領収書画像添付対応
  • CSV取り込み機能
  • 会計システム連携 など

価格・料金プラン

らくらく旅費経費を含め「BOSS」シリーズのクラウド型料金プランは全て共通です。また、BOSSシリーズの製品を2種同時契約した場合、1ライセンスあたりの月額料金に100円の割引が適用されます。なお、オンプレミス型での導入を希望する場合は別途見積りが必要です。

料金プランの表は以下の通りです。(※税抜価格) 

プラン名 クラウド型 オンプレミス型
初期費用100,000円~(導入・教育費用)問い合わせ
月額費用300円/1ライセンス問い合わせ
補足問い合わせ

機能一覧

らくらく旅費経費は多彩な機能を搭載した経費精算システムです。下記以外にも実務で役立つ機能を利用することができます。

領収書読み取り自動仕訳
振込データ(FBデータ)作成ファイル添付
定期区間の自動控除タクシー代対応
駐車場代対応ガソリン代対応
乗換案内機能パターン登録
日当・手当算出仮払金対応
海外出張対応単価計算
フォーム設定ワークフロー設定
ログ管理データインポート(ローカルファイル)
OCR・AI-OCR交通系ICカード取込
クレジットカードプリペイドカード
Amazonビジネス自動仕訳
支払先マスタ定額支払マスタ
源泉徴収経費管理・分析
予算管理組織管理
電子帳簿保存法対応入力画面カスタマイズ
規定違反チェック通知・催促アラート
承認状況の確認API連携
会計ソフト連携送金システム連携
乗換案内サービス連携BTM連携
購買システム連携– – 

提供環境・技術情報

らくらく旅費経費の提供環境・技術情報は以下の通りです。なおアプリ形式での提供はありません。

提供形態

  • クラウド
  • オンプレミス  Windows
  • オンプレミス  Mac

OS

  • Windows
  • macOS
  • Android
  • iOS
  • iPadOS
  • Chrome OS

ブラウザ

問い合わせ

アプリ

提供なし

API連携・サービス連携

らくらく旅費経費は、給与ソフトや会計ソフトとの連携させることでより効率的な経費精算が可能です。連携が可能なソフトは「オービックセブン」「弥生給与」「勘定奉行」といった人気製品を含め多岐に渡ります。

また、信頼性の高い経路案内システム「駅すぱあと」はデフォルトで連がおこなわれています。各交通機関が提供する交通系ICカードのデータ読み取りにも対応しています。

セキュリティ

らくらく旅費経費の公式サイトにはセキュリティに関する記載がありませんでした。詳細が気になる場合は問い合わせてみるといいでしょう。

暗号化通信データバックアップ
ユーザー管理シングルサインオン(SSO)
操作ログ管理二段階認証
アクセスログ管理ワンタイムパスワード
デバイス管理IPアドレス制限
プライバシーマークVPN接続
ISO/IEC 27001(情報セキュリティ)BCP対策
ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)SLA(サービス水準合意)
ISO/IEC 27701(プライバシー情報)GDPR
JIS Q 15001(個人情報保護)CCPA
CSMS(IEC 6244321)(制御システムセキュリティ)ダブルオプトイン
ISO/IEC 20000(ITサービス)データ閲覧制限
情報セキュリティ安全対策適合証明データエクスポート制限
24時間365日監視AD連携

サポート

らくらく旅費経費は無限社の提供する手厚いアフターサポートを利用することができます。電話、メール、FAXでの問い合わせは追加料金なしで利用可能です。

電話
メール
チャット
運用コンサルティング
サポートサイト
ユーザーコミュニティ
セミナー

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