CAMCARD BUSINESSの特徴・価格・機能を紹介

「CAMCARD BUSINESS」とは、スマートフォンによる撮影またはスキャン取り込みといった簡単操作で名刺をデータベース化できるクラウド型名刺管理アプリです。精度の高い名刺管理アプリを導入すればビジネスの効率は高まりやすくなります。この記事ではCAMCARD BUSINESSの機能性や特徴について詳しくチェックしていきます。

CAMCARD BUSINESSとは

イントシグ社(INTSIG Information Corporation)によって開発された名刺管理システムCAMCARDは、全世界で1億人以上のユーザー数を誇っています。日本国内では、ワウテック社がCAMCARD BUSINESSに関する事業運営を担っています。

CAMCARD BUSINESSは社内だけでなく外出先でも気軽に使用できる名刺管理システムです。スマートフォンやタブレットで名刺を撮影したり専用のスキャナを通したりすれば、名刺を瞬時にデータ化し管理することが可能となります。
CAMCARD BUSINESSは日本語だけでなく英語や中国語をはじめとした17カ国語に対応しています。海外マーケティングを見据えたビジネスを展開したいのであれば、CAMCARD BUSINESSをぜひ有効活用してみましょう。

CAMCARD BUSINESSの特徴

近年ではコロナウイルス感染症蔓延防止の観点や働き方改革の促進から、オンラインで商談をおこなう機会が増加しています。CAMCARD BUSINESSのシステムを活用すれば、オンラインでスピーディーかつ安全に名刺交換ができ、対面営業と遜色なくコミュニケーションをとることができます。

以下でCAMCARD BUSINESSの特徴を3つご紹介します。

名刺をスピーディーにデータ化できる

名刺画像を数秒で鮮明にデータ化できるのもCAMCARD BUSINESSの大きな特徴です。
CAMCARD BUSINESSにはOCR(Optical Character Recognition)と呼ばれる光学的文字認識機能が搭載されています。世界最高クラスの精度を誇るOCRや画像補正の機能を有しているCAMCARD BUSINESSを使用すれば、即時にデータを取り込み、利用することができます。

名刺情報の人工補正サービスを受けられる

CAMCARD BUSINESSには高性能なOCRが搭載されています。これに加えて、専門のオペレーターがデータ内容のクロスチェックや補正をおこなうため、名刺データ登録時の精度は100%に限りなく近づきます。
名刺情報の人工補正はスタンダードプランであれば20件まで、プロフェッショナルプランであれば50件まで対応可能です。最短5分で名刺データがチェックされるので、登録した情報をスピーディーにフィードバックできます。

管理者向けの機能がある

CAMCARD BUSINESSには、管理者がユーザーやデータを一元管理できる仕組みが採用されています。
システムの導入時には従業員や部門の階層構造でデータを登録できるようシステムをカスタマイズできるので、データの整理がしやすくなります。管理者画面は権限を持ったユーザーのみがアクセスできる仕組みになっています。

価格・料金プラン

CAMCARD BUSINESSはスタンダードプランであれば1IDあたり月額1,700円で利用できます。スタンダードプランの申し込みID数は5IDからで、最低利用期間は3カ月からとなっています。名刺登録枚数は無制限に設定されており、使用できる機能も多彩です。

名刺の高精度校正サービスを月50枚まで受けられるプロフェッショナルプランの価格は1IDあたり月2,500円となっています。
なお、名刺データの人工補正枚数を追加したい場合には別途費用が発生します。詳しい料金体系はCAMCARD BUSINESSの提供元にお問い合わせください。
料金プランは以下の通りです。

プラン名 スタンダード プロフェッショナル
初期費用問い合わせ問い合わせ
月額費用1,700円/ID2,500円/ID
補足最低申し込み数:5ID〜最低申し込み数:5ID〜

機能一覧

CAMCARD BUSINESSは、PCだけでなくスマートフォンやタブレットなど各種端末に対応しています。営業先や出張先からでも気軽に名刺登録ができるのがCAMCARD BUSINESSの強みです。

名刺の登録はスマートフォンなどに搭載されたカメラで撮影するか、オフィスに設置したスキャナに取り込むだけなので簡単です。専用のスキャナを使用すれば複数枚の名刺を裏表まとめて読み込むことができ、手間がかかりません。

取り込んだ名刺データはOCR機能によって自動的に文字データ化されます。データ化の精度は高く、さらにオペレーターが適宜データ修正をおこなうため、正確に情報を記録できます。

簡易SFA機能を使用すれば、商談情報やスケジュールを名刺に紐付けておくことも可能です。これらの情報を社内共有すれば、すべての従業員がビジネスの進行度を瞬時に把握することができるようになります。

CAMCARD BUSINESSには、名刺情報に対して一括または選択してメールを送る機能も搭載されています。これらの機能を活用すれば、既存顧客や休眠顧客に最適なタイミングでアプローチできるようになり、営業効率が高まるでしょう。

名刺データ化・OCRオンライン名刺
名刺検索メール送信
社内共有機能名寄せ機能
SNS機能(つながり機能)名刺データ自動更新
データインポート(ローカルファイル)API連携
SFA連携CRM連携
企業データベース連携

提供環境・技術情報

OSやブラウザ、アプリの情報は2021年9月時点で公式HPに記載がありませんでした。そのため、導入を検討している場合は問い合わせをおすすめします。

提供形態

  • クラウド

OS
問い合わせ

ブラウザ
問い合わせ

アプリ

  • スマホ – Android
  • スマホ – iPhone
  • スマホ – iPad

API連携・サービス連携

CAMCARD BUSINESSはSalesforce、DynamicsCRM、SugarCRM、Google Contact、Kairos3、Oracle Sales Cloudなど各CRMと連携させて使用することができます。

オフィスで使用している外部サービスとCAMCARD BUSINESSを連携させれば、社名や連絡先などをより柔軟に管理し、活用していくことが可能となります。
各種連携の設定は、管理者システム上でエクスポートをするだけなので簡単です。CAMCARD BUSINESSに連携させられるシステムの種類や詳しい設定方法は提供元にお問い合わせください。

セキュリティ

名刺に記載された各種データは企業にとって重要な財産の1つといえます。あらゆる情報を万全に管理するためには、十分なセキュリティ機能を有しているシステムを使用する必要があります。

CAMCARD BUSINESSにはパソコン向けのIPアドレス制限や、スマートフォンやタブレット向けの端末制限といった基本的なセキュリティ管理機能が搭載されており安心です。また、スマートフォンやタブレットからCAMCARD BUSINESSにアクセスする場合にはパスワード制限をかけることもできます。

CAMCARD BUSINESSには、クラウド環境にデータを預けられる通常のシステムに加え、社内にサーバーを設置してデータを管理できるオンプレミス版も用意されています。いずれのサーバーも堅牢性が高く、重要なデータを安全に管理できます。
詳しいセキュリティ対策については提供元に問い合わせをするのがおすすめです。

暗号化通信データバックアップ
ユーザー管理シングルサインオン(SSO)
操作ログ管理二段階認証
アクセスログ管理ワンタイムパスワード
デバイス管理IPアドレス制限
プライバシーマークVPN接続
ISO/IEC 27001(情報セキュリティ)BCP対策
ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)SLA(サービス水準合意)
ISO/IEC 27701(プライバシー情報)GDPR
JIS Q 15001(個人情報保護)CCPA
CSMS(IEC 6244321)(制御システムセキュリティ)ダブルオプトイン
ISO/IEC 20000(ITサービス)データ閲覧制限
情報セキュリティ安全対策適合証明データエクスポート制限
24時間365日監視AD連携

サポート

CAMCARD BUSINESS使用時には電話によるユーザーサポートを受けられます。サポートの範囲はCAMCARD BUSINESSの基本操作や設定方法、利用開始後の不明点など幅広く設定されています。

また、CAMCARD BUSINESSにはユーザー向けのサポートページもあるので、不明な点があるときには参照するとよいでしょう。
CAMCARD BUSINESSでは、導入時に10日間の無料トライアル期間を設けています。名刺管理システムの使用感を試したいのであれば、トライアルを導入してみてはいかがでしょうか。

電話
メール
チャット
運用コンサルティング
サポートサイト
ユーザーコミュニティ
セミナー

関連記事

ピックアップ

新着記事 おすすめ
  1. 領収書を電子化するのは義務?必要性とは?

  2. 納品書と領収書の違いとは?処理できるケースや代わりになる書類は?

  3. 領収書とレシートの違いとは?レシートタイプの領収書のケースについても解説

  4. 領収書の「上様」はダメ?経費上と税務上での違いや対応方法を解説!

  5. 領収書の宛名の必要性とは?名前なしで金額のみのケースについても解説

  6. タイムカードの電子化とは関連する法律やデメリット・メリットも説明

  7. 領収書の但し書きとはどんな項目?自分で書くケースや注意すべきポイントについて

  8. 領収書の書き方・記載事項をケースごとに解説

  9. テレワークでWeb会議を上手くおこなうコツとは?

  10. タイムカードの集計方法とは?

  1. 法務部門もDX化すべき!デジタル法務のメリットとは

  2. DX(デジタルトランスフォーメーション)とは?定義やメリットを解説

  3. 電子印鑑GMOサイン(旧:GMO電子印鑑Agree)とは?人気の電子契約サービスを紹介

  4. AI-FAQボットの機能・価格・評判を紹介!

  5. DX推進組織の編成タイプや作り方のポイント・成功事例

  6. ハッスルモンスターの特徴・価格・機能を紹介!

  7. ビジネスチャットのメリット・デメリットとは?導入の利点を紹介!

  8. 経費精算システムConcur Expense(コンカーエクスペンス)とは|料金や特徴、評判など

  9. inspirX(インスピーリ)の機能・価格・評判を紹介!

  10. Web会議するなら?ZoomやSkype、Webex、Teamsを比較!