Sansanの特徴・価格・機能を紹介

大量に保管している名刺管理の手間を減らしてより情報を活用したいのであれば、名刺管理ツールの「Sansan」を検討してみてはいかがでしょうか。名刺をデジタル保管するだけではなく、人と人とのつながりを強化して生産性の向上を目指したり、コンプライアンス・リスクマネジメントをおこなったりすることができます。名刺管理ツールの導入を検討している企業は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

Sansanとは

Sansanは、Sansan社から提供されている名刺管理ツールです。7,000社での導入実績があり、トヨタ自動車や三井住友銀行などの大手企業や、官公庁にも導入されている信頼性の高さが最大の特徴であるツールです。

名刺管理を通して営業やコラボレーションの強化、マーケティングやリスクマネジメント、業務連携をサポートしてくれるSansanは、企業で役立つ多くの機能を搭載しています。名刺をデジタル管理するだけではなく、業務改善に役立てることでより効率的な業務をサポートしてくれます。

Sansanの特徴

Sansanの特徴は、名刺データ化機能の高さと名刺管理だけにとどまらない多彩な機能性です。まずは、Sansanの特徴について見ていきましょう。

シェア率84%の名刺管理ツール

Sansanは、7,000社に利用されていて名刺管理サービスのシェア率84%を誇るツールです。アプリやスキャナーから名刺をスキャンするだけで名刺をデータ化でき、100枚の名刺をたった5分で取り込める利便性の高さが多くの企業に支持されています。

これだけのシェア率を誇っているのは、やはり利用者のニーズに沿ったサービスを提供できているからこそだと言えます。「どの名刺管理ツールを導入すればいいかわからない」というときは、Sansanを選んでおけば安心でしょう。

高精度な名刺のデータ化機能

名刺管理ツールでもっとも大切なのが、名刺をデータ化する精度です。名刺管理ツールを導入しても、精度が低くて手打ちで入力し直す必要があれば、業務の効率化は目指せません。

Sansanでは名刺をスキャンするだけで、AIをはじめとしたテクノロジーとオペレーターの手入力により、99.9%の精度で名刺をデータか可能です。全11か国のデータ化に対応しているので、海外の顧客が多い企業でも安心でしょう。
スキャンした名刺情報は全社共通のデータベースに保管され、プロフィールが更新された場合は、常に新しい情報が見られるようになります。

ビジネスチャンスを拡げられる機能が搭載

Sansanの魅力は、データ化した名刺を営業やマーケティングに活用できる点です。取り込んだ名刺は部門を超えて共有され、生産性の向上や営業力の強化に役立てられます。
また、Sansanでは面会やメールなどの接触履歴を名刺に紐付けられるため、日報や活動報告として活用したり、商談履歴を共有してチームの連携を強化したりできます。
ほかにも名刺交換をした相手の人事情報を通知したり営業活動に役立つニュースを配信したりと、ビジネスチャンスを拡げられる機能が満載です。名刺をデータ化するだけでは終わらない機能性の高さが、Sansanの特徴です。

リスクマネジメントができる

Sansanには、コンプライアンスチェックをする機能がオプション搭載されています。名刺をスキャンするだけでその人が反社会的勢力と関わりがあるのかを網羅的に検知可能な機能です。受注目前で取引先に問題が発生して商談が破断してしまうリスクを減らせるので、営業のロスを軽減できます。
また、コンプライアンス担当者の工数チェックを削減できるため、業務効率を向上させられます。反社のチェックフローが大幅に削減でき、チェック漏れによるリスクが低減できるのは、Sansanならではのメリットでしょう。

価格・料金プラン

Sansanには「Lite」と「Standard」、「DX」の3つの料金プランがあります。それぞれの料金プランで、初期費用と運用支援費、月額制のライセンス費用がかかります。企業によって最適なプランは異なるため、詳細な金額は企業ごとに見積りを出してもらいましょう。
なお、Sansanスキャナーとして1台あたり月額10,000円の追加費用がかかります。契約企業におけるオフィスフロア、拠点数分の機器が最小契約台数として必要になりますので注意しましょう。

プラン名 Lite Standard DX
初期費用問い合わせ問い合わせ問い合わせ
月額費用問い合わせ問い合わせ問い合わせ

機能一覧

Sansanには、以下の5つの機能が搭載されています。

  • 名刺管理:名刺データ化、オンライン名刺、人物情報
  • 顧客管理(CRM):人事異動・叙勲受章情報、ニュース配信、組織ツリー
  • コミュニケーション:同僚コラボレーション、メッセージ
  • 連携:Open API、プラグイン、CSV出力
  • セキュリティ:2要素認証、IPアドレス制限、デバイス利用制限

上記で紹介した機能は一例で、ほかにも多彩な機能が搭載されています。Sansanでは企業ごとに最適な機能とプランを提案してくれるため、「こんな機能があったらいいな」という要望があれば、気軽に相談してみてください。

名刺データ化・OCRオンライン名刺
名刺検索メール送信
社内共有機能名寄せ機能
SNS機能(つながり機能)名刺データ自動更新
データインポート(ローカルファイル)API連携
SFA連携CRM連携
企業データベース連携

提供環境・技術情報

Sansanの提供環境・技術情報は公式HPに記載がありません。導入を検討している場合には、問い合わせをおこなうとよいでしょう。

提供形態
問い合わせ

OS
問い合わせ

ブラウザ
問い合わせ

アプリ
問い合わせ

API連携・サービス連携

Sansanはさまざまなシステムとの連携が可能で、名刺データを軸に検索や分析をおこなえるようにサポートしてくれます。Sansanが連携できるアプリケーションとしては、以下のようなものが挙げられます。

  • 反社チェックオプション
  • アンケートオプション
  • 契約管理オプション
  • 商談管理オプション
  • 名刺分析オプション

さらに、SansanはSFA、CRM、MAツールなどビジネスに不可欠な多種サービスとの連携ができます。オープンAPIとプラグイン、CSV出力に対応していて、連携できるサービスは今後も拡大予定です。連携を希望するシステムがある場合は、問い合わせてみるといいでしょう。

セキュリティ

Sansanには、多くのセキュリティ機能が搭載されています。2要素認証やSAML認証、IPアドレス制限やデバイス利用制限、キャッシュレスモード機能や利用ログのダウンロード機能などがあります。Sansanであれば社外だけではなく、社内における情報の不正利用も防げます。
また、プライバシーマークの取得やシステム監視により、万全のセキュリティ体制が構築されています。Sansanは、金融機関や官公庁にも採用されているシステムであるため、セキュリティ対策については心配不要でしょう。

暗号化通信データバックアップ
ユーザー管理シングルサインオン(SSO)
操作ログ管理二段階認証
アクセスログ管理ワンタイムパスワード
デバイス管理IPアドレス制限
プライバシーマークVPN接続
ISO/IEC 27001(情報セキュリティ)BCP対策
ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)SLA(サービス水準合意)
ISO/IEC 27701(プライバシー情報)GDPR
JIS Q 15001(個人情報保護)CCPA
CSMS(IEC 6244321)(制御システムセキュリティ)ダブルオプトイン
ISO/IEC 20000(ITサービス)データ閲覧制限
情報セキュリティ安全対策適合証明データエクスポート制限
24時間365日監視AD連携

サポート

Sansanでは、活用フェーズや課題に合わせた支援サービスを提供しています。導入から定着、活用までしっかりとサポートしてもらうことができ、専属の担当者がキックオフミーティングや名刺取り込み代行、ユーザー向けトレーニングなどをおこなってくれます。

また電話やメール、チャットによるサポートにも対応しています。さらにサポートセンターやオンラインコミュニティーも用意されているので、操作方法に迷ったときも安心です。Sansanは非常にサポートが手厚いので、はじめて名刺管理ツールを導入する企業でもスムーズに活用できるでしょう。

電話
メール
チャット
運用コンサルティング
サポートサイト
ユーザーコミュニティ
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